俺「そうじゃの!で…この家風呂はいったいどこなわけ?」
祐介「よしじゃぁいこっか」
祐介に連れられて風呂へ…。
俺「えぇっ?
めちゃデカい。
俺の部屋よりデカい(笑)サウナあるし(笑)
なんだここ!」
祐介「まぁ!まぁ!背中流しちゃるけ座れ!」
俺「おっおう!」
時々祐介のチンコが背中にあたって普通なら気持ち悪いって思うはずなのになんかドキドキした。交代して俺が背中流すことになったんじゃけど、ふと祐介のチンコ見ると勃起している。
その時祐介と目があった。
俺「何で起っとん(笑)」
祐介「お前に背中流してもらいよるけー。」
俺「!!?」
祐介「あんな…俺なんかしらんけど唯を好きになったように気づいたらお前のこと好きになっとったんよ。」
俺「冗談きついって!」祐介「だよな。でも本気なんよ。」
俺「俺はお前のこと嫌いじゃねぇし大好きじゃけど、それは心友としてであって恋愛感情ではないんよね。」
祐介「試してみんか?」俺「はっ?」
と言った瞬間キスされた。あわてて離れようとしたけどギュッとされ何故だか受け入れてしまった。そのままディープキスしてチンコを触られた。そのとき自分のチンコがものすごくビンビンになっていることに気づいた。祐介「ビンビンじゃん!デカいな…。」
俺「お前の方がデカいじゃんか…」
ちなみに俺が16センチくらいで少し太め祐介が18センチで500円が余裕で乗るくらいかな。
俺「つか俺ら完全ホモだろ(笑)やめとこうぜ歯止めきかんくなったらいけんしさ!」
祐介「そんなん絶対嫌じゃね!俺もう止まらんで!」
祐介が俺のチンコをくわえてきた。
俺「あっ!!」