「おまえもエロい奴だなぁ。じゃあまずは俺のをしゃぶってみろよ。」
TAKAは体の力を抜き、僕にからだを委ねた。
スパッツをずり下ろし、固く反りあがったチンコを口のなかへ。
太くて長いチンコはめっちゃおいしかった。舌でころがしたり、上下させたりしてTAKAのことを精一杯気持ちよくさせた。
「おまえうますぎだよ。ヤベッ、またいきそうだよ・・・うっ、出るっ・・・」
TAKAは僕の口の中に出した。
口の中がネチョネチョになった。だが、TAKAの精子だけにおいしかった。
「何やってんだよ、口の中に出しやがって!おいしいじゃんかよ。」
TAKAに言ってやった。しかしTAKAは無言だ。なんだかもっとやって欲しそうにしている。
僕はユニフォームを脱がし、チクビを舐めまわした。
TAKAの引き締まった腹筋は、僕のあそこをビンビンにさせた。
TAKAは気持ち良さそうに体を反り返したり、チンコをピクピクさせたりしている。
調子に乗った僕は、またチンコをしゃぶろうとした。
するといきなりTAKAが起き上がり、僕の手をつかんだ。
「俺にもしゃぶらせろよ。」
そう言って、力ずくで僕を倒した。
TAKAは僕のチンコをしゃぶりまくった。かなりのテクの持ち主だ。
すごい気持ちいい。
「おまえもいいチンコしてんじゃん。ガマン汁出まくりだなぁ。俺の口に出してもいいんだぞ。」
僕はいきそうだったが、必死に耐えた。
「ねぇTAKA。お互いのをしゃぶり合おうよ。」
僕は体を反対に向け、またTAKAのをしゃぶった。
僕もTAKAもしゃぶりまくった。TAKAのちんこはまたビンビンだ。
するとTAKAが、
「また、2人でいっしょにいこうよ。だって、さっきお前先にいったろ?今度こそ同時にいくんだぞ!」
そう言って、僕のチンコをつかんだ。僕もTAKAのチンコをつかみ、体をくっつけた。
僕もTAKAもハァハァ言いながら必死にシコり合った。
「もう俺ヤバいんだけど・・・おまえは?」
「僕も、はやくしないと出ちゃう・・・」
「じゃぁ出すぞ・・・ングッ、アッ、アァ、ハァ・・・」
「イクッ、ンッ、ハァ、ハァ・・・」
2人同時にいった。
TAKAの精子が勢いよく僕の顔に飛んできた。
2人でいけたことがすごく嬉しかった。TAKAは何も言わず僕に抱きつきキスをした。
僕は彼に1つお願いをした。
「毎晩のオカズにしたいから、ちょっとTAKAのユニ姿とセクシーな裸を撮らせてよ。」
TAKAは快く受けてくれた。撮ってる間、僕のあそこはまたビンビンになってしまった。
「おまえ、ホント俺が好きなんだな。また一緒にしようぜ。」
TAKAからのお願いだった。
TAKAは制服に着替え、帰る準備をしていた。すると。
「そうそう、今日の試合の内容教えてやるよ。実は試合っていってもさっきお前とやったことをそのままやってきたんだよ。」
僕は「エッ?」と思わず言ってしまった。
「実はラグビー部エロい奴多くてさぁ、たまに部室とかでやってたんだよね。だからさっきも部室の裏で仲間とやってたんだ。」
TAKAは自慢そうに話した。試合の意味がよくわかった。
ラグビー部に入っておけばよかったと少し後悔した。
そうしてTAKAは満足そうな顔をして、僕の家をあとにした。
帰るとき、
「今度俺の仲間と一緒にシコろうぜ!つぎはケツ掘ってやるからさ。また連絡する。」
そう言い残していった。
こうして高校最後の日は終わった。
〜つづく〜