僕が中学2年の時の話です。
その日は身体の調子が悪く、保健室で寝ていました。
気が付くと、誰かケガでもしたのか、保健の先生と生徒一人が部屋に入ってくる音が聞こえました。
僕はベッドに横になりながらカーテンの隙間からのぞくと、隣のクラスの山本孝平というやつでした。
彼は山ピーを少し男っぽいけどあどけなくしたみたいな感じでかっこよく、女子からも人気でした。
性格も明るいんだけどどこかクールで少し大人びてる感じで。
ちなみに保健の先生は20代半ばでモデルのようにすごく美人で、これまた生徒からは人気でした。
僕はその頃は、まだ何の経験もなく、自分がゲイという自覚もなく、どっちが好きなのかもよく分からない感じでした。
ただ可愛い女の子よりも、かっこいい男のほうに目がいくのにだんだん自分で気付いてきたという感じはありました。
実際、保健室の二人をのぞいているときも、先生より孝平のほうに目がいきました。
孝「なんですか?」
先「ごめんね。とりあえず座ってくれる?」
孝平に病気やケガの様子はなく、先生が孝平を呼び出したようでした。
二人は向かい合わせに座り、何やら話をしていました。
そして先生は立ち上がり、入り口のドアの鍵を内側から掛けました。
僕は子供心に何かものすごくドキドキしていました。
先「まだ見たことないの?」
孝「え、あ、はい」
僕はエッチな話をしてることに気付き、めちゃめちゃ興奮しました。
孝平もかなり緊張してるみたいで顔を真っ赤にしていました。
先「へえ。可愛い。まだなんだー。可愛い顔してるのにねぇ。」
孝「…」
先「見てみたい?女の人の。見せてあげよっか?」
孝「え…。
うん。見たい。」
彼がすごく興奮しているのがわかりました。
先生は自分のシャツのボタンを外し始めました。
孝平は息を飲み、ただただ先生の胸元を見つめていました。
僕の位置からは先生の身体まではよく見えなくて、ほとんど孝平しか見えませんでしたが、充分でした。
むしろ先生の身体には興味はなく、孝平の反応に興奮していました。
先生はブラを外し、孝平はそれに見入ってました。
先「触ってみる?」
孝「えっ、いいん?」
そう言いながら、椅子ごと近付き、おっぱいにタッチしました。
と同時に、先生は孝平の股間にタッチし、彼は少しびっくりした感じでした。
先「わー、やっぱりたってるー。かわいいー。」
彼はすごく恥ずかしそうでした。
先「じゃあお返しで、先生にも見せてね。」
そう言うと、先生はしゃがんで椅子に座っている孝平のベルトを外し始めました。
ダボッとさせ腰履きにした学生ズボンを先生は慣れた手付きで脱がせました。
孝平は顔を真っ赤にさせ、ついにトランクスもスルッと脱がされました。
やっと剥けたかというくらいの、しかしギンギンに勃起したちんこがあらわになりました。
先「かわいいー。けどいやらしいね。」
僕のもそれを見て完全に勃起していました。
先「じゃあ、このおちんちんも、まだ他人に触られたことないんだね。」
そう言いながら先生は彼のちんこを優しくつかみました。
そして、指で巧みにちんこを刺激しました。
孝「ハァハァハァ」
彼の息づかいが荒くなっているのが遠くからでもわかり、僕もすごく興奮してきました。
先「どう?気持ちいい?」
孝「は、はい。」
先「もっと気持ちよくしてあげよっか?」
孝「えっ?」
先生は口をちんこに近付けました。
孝平は「うわっ」とのけぞる感じでびっくりしました。
先生は舌でぺろっと彼のちんこの先を舐めました。
孝平は初めての感触に身体全体がビクッとしました。
先生は亀頭の先からさおの根元までいやらしく舌を出しペロペロペロペロと舐めていきました。
孝平はただただ呆然としていました。
僕もビデオくらいでしか見たことないフェラというものを、初めて生で、しかもイケメンの孝平のを見てるということにかなり興奮しました。
先「触ってもいいよ」
先生は自分の胸に孝平の手を持ってきました。
孝平はぎこちなく先生のおっぱいを揉みました。
孝「うっ」
先生は口全体にちんこを含みました。
孝平は味わったことない感触に、思わず手で先生の頭をつかみました。
(チュルー)
と先生はちんこを吸い上げると、
孝「うっ、あっ」
と彼は目をつぶりました。
と、その時、
(ガタッ)
僕は興奮のせいで足がベッドの格子に当たってしまいました。
先生の動きはピタッと止まりました。
(しまった〜
うわっ、やばい…)