▼ハヤトさん:
>読んでくれてる方、レスくれてる皆さん、ありがとうございます。がんばります。
>
>
>(ガチャッ)
>ドアの鍵が開きました。
>(えっ、やばいじゃん…どうしよ)
>
>とりあえずカーテンを閉め、急いでパンツとズボンをはこうとしました。
>ドアが開き、近づいてくる音…。
>(コツコツコツ)
>先「あれー?やっぱり帰ったのかな。」
>保健の先生の声だったので少し安心…
>…してる場合じゃなく…
>とにかくこの状況は誰でもやばい…。
>
>(シャッ)
>カーテンが開きました。
>なんとか二人ともズボンははけたのですが…
>
>先「うわっ。びっくりしたー。まだいたんだー。…。って。ふたりで。」
>僕「いや、あの。まだ熱があったんでもうちょっと休んでいこうと思って。それで…。」
>先「へえ。それでこんな狭いベッドでふたりでねえ。」
>孝「そう。川上がしんどそうだったから看病したげようと思ってさ…。」
>先「へえ。仲がいいんだね。制服が乱れるくらい熱心に看病をねえ。」
>制服はあわてて着たのもあり、確かに乱れまくりでした。
>
>まあそうでなくても、先生にはすべてお見通しって感じでした。
>先「やばい。かなり興奮するじゃん、このシチュエーション。可愛い男2人でさ。」
>なんか舞い上がっているようでした(笑)。
>先「先生も混ぜてほしいところだけど…。まだ会議終わってないんだよね。まああと30分はかかるから続けちゃっていいよ(笑)。」
>そう言ってデスクに何かを取りに行きました。
>資料かなにかを取りに来ただけみたいでした。
>
>僕らが呆然としているうちに、
>先「鍵かけといてあげるから」
>と言って出ていっちゃいました。
>
>孝「俺らって、なんかもう完全にホモみたい?」
>孝平が我に返ったように言いました。
>僕「な感じ…、かな?」
>孝「何やってんだろ、男同士で。」
>確かに。
>
>しばらく沈黙が続きました。
>
>そして、孝平はベッドから出ようとしました。
>僕は思わず孝平の服をつかみました。
>孝「え?なに…?」
>僕「…」
>孝「ごめん。
> 俺やっぱホモじゃねーし、男とこゆことするのは…」
>そりゃそうだよな…。
>わかってはいるけど、やっぱり寂しくなりました。
>
>孝平は僕を見つめていました。
>僕「え?」
>孝「やっぱ可愛いから許す!」
>僕「え?許す?何を(笑)?」
>孝平は僕を両手でくすぐってきました。
>僕「ちょ、やめろって(笑)、何を許すんだよっ?」
>孝「え、川上が俺のちんこ舐めるの(笑)。」
>僕「んだよそれ(笑)。てか自分が気持ちよくなりたいだけじゃん!」
>孝「そーだよーだ(笑)」
>僕「孝平かなり感じるもんね。あんっあんって(笑)」
>孝「ちょ、誰がだよ!」
>孝平は感じることが恥ずかしいようで、照れてムキになります。
>
>孝「じゃあ勝負しようぜ。どっちが先にイクか。先にイッたほうが負けね。」
>僕「イク??」
>孝「ちんこから精子が出ちゃうことだよ。」
>僕「いいよ。わかった。」
>孝「お互いに責め合って、抵抗は一切なしな。おし、じゃあとりあえず全裸だ。」
>僕「えっ?」
>孝「服着てたらやりにくいだろ。」
>(あ、たしかに。)
>
>そう言って彼はベッドから出て、服を脱ぎ出しました。
>もう何回も見ているけど、孝平の裸はやっぱりドキドキします。
>
>孝「何やってんの?早く脱げよ。俺が脱がしてあげようか?隼ちゃんっ。」
>僕「はあ?だからきしょいって。」
>僕は孝平を見ているだけで興奮しちゃうので、見ないようにして服を脱ぎました。
>
>そして二人ともすっぽんぽん…。
>保健室でこんなことしてていいのかと…。
>
>そして狭いベッドに乗りました。
>服を着てたらそうでもないけど、何も着ていないと、このベッドに二人はこの上なくエロく。
>なにもしてなくてもほぼ密着状態なので、ちょっと身体を動かすのにも気を使う感じ。
>かなりドキドキしました。
>すぐ目の前に孝平のかっこいい顔があり、スリムな身体、半だちしたちんこがあります。
>
>孝「じゃあはじめよっか。抵抗は一切禁止ね。じゃあスタート!」
すごく興奮します。