孝「スタートッ」
狭いベッドに全裸の孝平と僕。
お互いにせめ合うので、僕らは自然とシックスナインの形になりました。
僕はこの時を待ってたかのように、孝平のちんこにしゃぶりつきました。
孝平も同じように僕のちんこに…。
確かに全裸だと余計な邪魔がなく、やりたいようにやることができました。
僕はもも、おしり、腰と彼の裸体の好きなところにベトベトとタッチ…。
ちんこは両方とも(笑)、勢いよく勃起していました。
もうすでにかなり興奮していたので、ベチョベチョとちんこをせめられるとかなり気持ちよくて、すぐにでもイキそうでした。
でも、負けじと舌を使って亀頭から根元を優しくチュバチュバとしゃぶりました。
僕は亀頭をくわえ、ちんこの先を舌でチロチロしながら、口を素早くぶるぶると揺らしました。
孝「んっ、ん、んーっ」
孝平の口の動きが一瞬止まって、うなり声が…。
しかし孝平も、僕の亀頭をくちびるで激しくこすっては、舌でちんこ全体をいやらしくグリグリと刺激します。
僕「んっ、あっ、あー」
僕の声と孝平の声、そして
(ピチャピチャ、チュバチュバ)
といういやらしい音が保健室全体に響き渡っていました。
僕は、くちびるでちんこを上下に激しく擦り出しました。
孝平は、手を使って根元をこすりながら、舌で僕の亀頭をペロペロしていました。
もうおかしくなるくらい気持ちよくて、勝負を忘れるくらい興奮していました。
(あーっ、もうやばいっ、出そう)
そう思った瞬間に、
孝「んーーーーっ」
僕の口の中にダラーッっとあたたかいものが…。
そのほんの2、3秒後くらいに、
僕「んっ、んーっ」
僕もおもいっきり発射しちゃいました。
孝平は、僕のちんこから口を離していたので、僕の精子は孝平の顔面にドバッと…。
顔射しちゃいました。
孝平はイク前から目を閉じていたので、かなりびっくりしたんじゃないかと思いますが、まだ興奮していたので、ただ呆然としていました。
僕の口の中も、甘くてほんのり苦い精子が…。
僕はあわててティッシュを探し、そこに出しました。
孝「うお、目開けれねー。」
僕はあわててティッシュを渡し、一緒に孝平のベトベトになった顔を拭きました。
そしてそれぞれ自分のちんこを拭きました。
僕「とりあえず、じゃあ、僕の勝ちだよね。孝平のほうが早かったし。」
孝「くっそ。ほんのちょっとじゃん。…にしても、顔にかけやがって(笑)」
僕「孝平だって僕の口の中に出したじゃん。」
孝「まあね。あー。川上の口、ほんまやばかった。気持ちよすぎだし…。」
だんだんと元気がなくなっていくちんこを放り出したまま、僕らは話していました。
でも何だかんだいって、結局イクまでは2、3分でした。
興奮がおさまらなかった感じで、僕らはベッドに全裸のままではしゃいでました。
孝平のちんこは皮が余っているものの、勃起がおさまってもむけていました。
僕のは半分くらい被っていました。
孝「川上、俺の精子の味どうだったー?」
僕「ぬるっとしてかなり気持ち悪かったし、味なんてわかんないよ。」
孝「俺だって川上のん、すげえ気持ち悪かったし。ベチョベチョで。」
僕「でも僕の勝ちだからね。何してもらおっかなー?」
孝「何だよそれー。」
僕「足でもなめてもらおうかなー(笑)?」
孝「なにそれ。さんざんちんこ舐めたじゃん。じゃあけつを舐めてやるよ。」
そう言うと、彼はホントに僕のおしりをペロペロと舐めてきました。
僕「えー。ホントにやってるし。気持ち悪いって。」
孝「俺一回誰かのけつ舐めたかったんだよねー(笑)。気持ち悪いやつだったら絶対嫌だけど…。」
僕「うわ。ちょっ。まじで変態じゃん(笑)。あの人気の孝平君が(笑)」
孝「このプルプルの感じがたまんないんだよねー。女の子のおっぱいみたいで。」
(ペロペロペロ)
僕はいろいろ言いながらも、孝平の舌使いがエロくて、再び前のほうがムクムクムクッと反応しきちゃいました。