僕のおしりをペロペロと舐める孝平。
面白半分でやってはいるんだけど、確かに普通の友達にだったらできないよなぁとか、思いつつ…。
(まあ、今までしてきたことも充分そうだけど)
好きとかいう感覚はまだわからなかったけど、かっこいい孝平が僕に少なからず好意を抱いている風に思うと、僕はうれしくなり、少しニヤけてしまいました。
孝「気持ちいい?」
僕「気持ち悪いよ。くすぐったいし。」
孝「そう?もっと奥は?」
そう言って下のほうに口を動かしました。
そして僕のおしりに顔をうずめました。
僕「うわぁ。なんか変な感じ…。」
孝「足広げろよ。」
孝平は男っぽくそう言って、僕の両足をガバッと広げました。
僕「ちょ、それはハズイって。」
さすがにこの体勢は、カッコ悪くて恥ずかしく…。
孝「うわぁ。けつの穴だ。恥ずかしいー!(笑)」
僕「当たり前じゃん!ちょっと。」
すると孝平は、なんとけつの穴にも舌を滑らせてきました。
僕「え?…ちょっとおかしいって。」
孝「ヒクッヒクッてしてるよ。」
そう言いながら、構わずチロチロチロっと穴を舐めてきました。
くすぐったいけど、だんだんと気持ちよく感じてきてしまいました。
孝平はくちびるをチューッと穴につけて、舌を穴に入れてこようとしました。
僕「んっ、ちょタンマ、無理無理無理!」
僕は、なんかおかしくなりそうで…。
孝平の顔を無理やり離しました。
孝「いいとこだったのにー。…あれっ?川上、またたってきてんじゃん!さっき出したばっかなのに…。」
確かに僕のちんこは半勃起状態に…。
僕「うっさいなぁ。」
孝「なんだぁ。感じてたんじゃん。エロいなあ、このぉ。」
ふと見ると、孝平のちんこも少し大きくなっていました。
僕「孝平のもたってんじゃん!…ってか、なんで孝平がたつんだよ。ホントに変態だし。」
孝「ああ、そだよ。まあ川上みてたらたっちゃうのかもね(笑)」
その言葉にドキッとしました。
僕はもうなんだか自然に、孝平の胸に顔を持っていきました。
ほっぺたをくっつけて目を閉じました。
孝「おっ。甘えてきやがった。」
僕「…いいじゃん。」
孝「てかさ、川上も俺のけつ舐めてよ。」
僕「はあ?やだよ。汚いし…。てかあれは罰ゲームだろ。俺もやったら意味ないじゃん!」
孝「いいじゃん、隼。」
孝平はそう言って自分のおしりを僕に近付けてきました。
悔しいけど…、そそられて興奮してしまう。
僕はまず、手でおしりをさわりました。
そして柔らかくて小さいおしりに顔をうずめました。
確かにすごく柔らかくて、気持ちよく…。
僕は舌を出して、ツーっと舐めました。
孝「あはっ、くすぐってー。」
僕はさっきのお返しとばかりに、舌の先ですーっとおしり全体を這わせました。
孝「ちょー、くすぐっ、きゃははっ」
僕は、彼の太ももをそっと撫でながら、おしりの割れ目に舌を入れ込みました。
孝「んっ、んっ」
感じてるんだか、くすぐったいんだか、よく分からない声をあげました。
僕は彼の足を無理やり開きました。
孝平は腰を上げ、四つん這いのような格好になりました。
するとけつの穴が…。
そしてきんたま…。
その裏にけっこう勃起したちんこが…。
その光景がかなりエロい…。
僕は、孝平が望んでるだろうと思い、穴の部分を舐めました。
(ヒクッ)
と体が反応しました。
僕は手で孝平のちんこをつかみました。
孝「んんっ」
握っただけで声を出しました。
僕は肛門を舐め続け、手のひらで亀頭をグリグリといじりました。
「あぅ、んんーっ」
感じているようでした。
僕のちんこもマックスになってきました。