これは僕が中Aのときの夏休みにあった、兄貴(当時高A)との出来事です。
夏休みも中盤に差し掛かって、宿題もあと少しで終わろうという状況のなか、中Aの自分はクーラーの効いた部屋の自分のベットに仰向けになっていた。
天井のほうへ向いてる俺の勃起したチンポは彼女が一生懸命フェラしている。まるでアイスキャンディーを頬張るかのように・・・
俺のチンポ頬張るのをやめた彼女は「挿れて」と耳元でささやいてくる。俺ははちきれんばかりに勃起しているチンポにコンドームをつけていた。
その時俺は微かに見えていたのだ、扉の隙間から俺達がHしている様子を覗く兄貴の姿が。だが、俺は兄貴に覗かれていようがいまいが、目の前の快楽を優先した。
彼女の足をおし広げ脈打っている俺のチンポを彼女のマンコにねじ込んだ、メリメリメリッという音をたてながら。
「うぅ〜、ああぁー、太い、太いよぉ」と彼女は喘いだ。
俺は彼女の喘ぎ声に興奮してしまい、しょぱなから激しいピストン運動をしていた。部屋中にはギシッギシッっというベットの軋む音と、ぱこぱこというエロい音が鳴り響いていた。
続きはまたのちほど