更新かなり遅くなっちゃいました。応援ありがとうございます。また感想とかもらえたら光栄です。
(ガチャッ)
僕が孝平の肛門を舐めていると、再びドアの鍵が開く音…。
僕はピタッと止まりました。
(そうだ、先生が帰ってくるんだった)
さすがにやばい…。
僕らはベッドの上に完全に素っ裸。
いくら先生が理解があるとはいえ、ここまでいってたら人間として引くだろう…。
僕は焦りながらそう思いました。
孝平もピタッと止まりどうしていいかわからないような感じでした。
すると、先生は、
先「さあ、入って。」
なんと、生徒を保健室に連れてきていました。
(えーーー!めちゃくちゃやばいじゃん…)
僕らは、とりあえずあわてて服を着るどころか、物音ひとつ立てられない状況になってしまいました。
とにかく、こんな格好で、ふたりでいることがばれたら、一貫の終わりです。
その生徒は見たこともない女の子でした。
椅子に座り先生におでこに手を当てられていました。
どうやら熱があって、保健室に連れられたみたいでした。
僕らは、息をひそめてカーテンの隙間からのぞいていました。
先「じゃあ熱計ろっか。上ちょっと脱いでくれる?」
女「えっ」
先「脱がないと計りにくいでしょ。」
そう言って、先生は女の子のボタンを外していきました。
僕らはとにかく釘付けでした。
大人しい子なのか、最初は少し抵抗しましたが、先生に脱がされて、ブラジャー姿になりました。
僕は、そんなに女の子には興味はないけど、やっぱりドキドキしていました。
女の子は体温計を脇に挟み、ちらっとこっちのベッドのほうを見ました。
(やばいっ)
しかし、女の子の目線はベッドの下の方でした。
すると、
女「あの、先生、制服…が…」
そう。僕らの脱いだ制服を指差し、不審がっていました。
(うわぁ。やべえぇ。)
拾う暇がなく、床におきっぱなしになっていたんです…。
そりゃあ、制服が床に落ちてたら不審ですよね。
僕らは固まっていて、当然今更どうしようも出来ません。
とにかく、大ピンチ。
見つかったら言い訳しようがありません。
先「あっ、それね、さっき体操服のままそこで休んでた子がいてね、そのまま忘れて帰っちゃったのよ。」
苦しまぎれに、先生はそう言いました。
先生はもちろん、状況がわかっているようでした。
僕たちがこんな格好で中にいること…。
でも、それで女の子が納得するわけもなく…。
女「え、でも。てゆうか二着ないですか…」
やばいっ。
もうばれる…。
制服が二着な上に近くに来て見ると、トランクスも脱ぎ捨ててあるのがわかってしまいます。
ドキドキを通り越して、心臓がバクバク破裂しそうでした。
女の子はそう言いながら、立ち上がろうとしました。
その時。
なんと、先生は女の子のスカートの中に手を入れました。
女「えっ」
先生はむしろ、僕たちがのぞいていること、女の子が不審がること、それに対して僕たちがまたドキドキしていることを楽しんでいるようでした。
女「あ、あの、先生っ…」
先生はもう無言で、もう片方の手で女の子のブラジャーを外しました。
僕たちの方から、女の子の胸がはっきりと見えました。
孝平がかなり興奮しているのがわかりました。
当然、先生に比べてかなり小さく、少し膨らんだところに乳首がちょんとついてるという感じでした。
女の子は、怖がっているのか、固まって抵抗できないようでした。
先生は、片方のおっぱいを手で揉み、もう片方に顔を近づけました。
女「えっ、あーっ」
女の子は小さな声を出しました。
先生は乳首に舌を持っていき、優しく舐め、くちびるで
(チュルチュルチュルッ)
と吸い出しました。
先生は、僕たちに見えるように、わざと角度を斜めにして、エッチな舌使いで乳首を舐めました。
孝平は当然のように完全に見入っていました。
僕たちのちんこはさっきまで緊張のせいで少ししぼんでいましたが、この状況に特に孝平のはみるみるマックスになりました。
僕もたしかに、興奮はしましたが、孝平の反応も気になりました。
孝平はカーテンにしがみつき、状況を見つめながら、ちんこをぎんぎんに勃起させていました。
僕は、それに対して何だか複雑な気持ちになりました。
何だか悔しくなりました。
と、次の瞬間。
僕は思わず、孝平のちんこをくわえていました。
孝平は突然の刺激に
孝「うっ」
と声を出してしまいました。