また射精してボーっとしていると、おじさんにまた無理やり起こされました。
今度は何をするつもりかと思って怯えていると、
おじさんはズボンのベルトを緩めて自分のちんちんを出しました。
そしてそのちんちんを無理やり僕の口にねじ込んできました。
のどまでちんちんを突っ込まれて、思わずむせてしまいました。
「ちゃんと舌使って、飴を舐めるようにしゃぶれよ!」
おじさんはむせている僕に容赦ない言葉を浴びせてきました。
もう何も考えられる状態じゃなかったので、僕はおじさんの命令に従いました。
しばらくしゃぶっていると、おじさんのちんちんから精液が出ました。
思わず口を離そうとすると、おじさんは逆にちんちんを押し込んできました。
「ちゃんと飲んだぞ」
とおじさんは言って、僕の頭をおじさんのちんちんに押し付けます。
おじさんの精液が全部、僕の口の中に入ってきました。
変な味がしてまたむせそうになったけど、怖いのでなんとか飲み干しました。
飲み終わった後「やっと終わってくれる・・・」
という安堵感を感じたのを僕は今でも覚えています。
でも、おじさんはまだそれを許してくれませんでした・・・。
もう1回だけ続きます・・・。