のりひろさんありがとう。
はじめて触る人のチンコ…。
緊張した。
意を決して触ってみる。
すごく温かかった。
教えられた通りに上下にしごく。
1分ぐらいして喘ぎ始めた。
涼『あっ。キモチィ。もっと強く。』
僕『わかった。』
言われた通りにもっと強く上下にしごいた。
涼『あ。あ。あ。ヤバい。イキそう。』
と言った瞬間に涼君は大量に精液を出した。
いちばん飛んだ所は涼君の頭を越えていた
はじめてみた精液に僕は驚いた。
僕『すげぇ!』
涼『ゴメンな。こんな事させて。』
僕『いいよ。これでもマネージャーですから(笑)』
涼『ははは。』
涼君は大笑いしていた。
僕『そんなに笑うなよ〜。』
涼『ゴメンごめん。あ。ティッシュとって。』
僕『はい。』
ティッシュを渡すと、涼君は体をふきながらこんな事を言った。
涼『陽向、お前オナニーした事無いって言ったよな?』
僕『うん。』
涼『今やってみろよ。』
僕『恥かしいよぉ。』
涼『俺と二人なんだからいいじゃん。』
僕『うん…。』
涼『決まっり〜。』
そう言うと、涼君は僕の服を脱がしはじめた。
あっという間に僕は全裸になった。
僕『やっぱり恥かしいよぉ。』
涼『何を言うか。ここまで来たんだから早くしろ。』
僕は、涼君の前でオナニーをはじめた。
しごいていると、今までに感じた事のない不思議な感覚につつまれた。
そして、だんだん気持ち良くなって来た。
僕『あ。あ。涼君…なんか…変』
涼『もうすぐ出るんだよ。』
続く