ゆーとさんありがとう。
僕『いくらなんでも。言わないで、触るなんてひどいよ。』
涼『ゴメンって、そんな怒るなよ。』
僕『怒ってないよ。』
涼『怒ってるじゃん。怒ってる顔もいいかも。(笑)』
僕『それよりどうすんの?こんなになっちゃってんだけど…。』
何かあると思ってちょっと期待して聞いてみた。
涼『俺が抜いてやろうか?』
僕『マジで言ってんの?男同士だよ?』
すぐやって欲しかったけど、わざと隠した。
涼『いいよ。陽向なら。かわいいし。』
また出た。かわいい。
僕『どうやってやるの?』
涼『なめるんだよ。』
僕『は?嫌だよ。』
涼『気持ちいいぞ〜。』
僕は、勇気を出して聞いた。
僕『涼君ってゲイなの?』
涼『ゲイじゃねぇよ。』
僕『じゃあなんで僕のを?』
涼『ゲイじゃなくて、俺は女も男もOKなバイなんだ。』
僕『へー。』
涼『だからやらせろ。』
そういうと涼君は僕を力づくで押さえ付けてきた。
僕は抵抗できずに、なすがままだった。
僕はいきなりファーストキスを奪われた。
その後、涼君は服を脱がしてきて、僕は全裸になった。
僕『恥かしいよ。』
涼君は僕のコトバを聞かず、乳首を舐めはじめた。
僕『あ。あああ。気持ちいい。』
僕の喘ぎ声と涼君が乳首を舐めてる、チュパチュパ、ピチャピチャという音が、二人しかいない部屋に響き渡った。
僕『はぅ〜。はぁ、あっ。あっ。あ。』
涼『そんなに気持ちいいか。』
僕『はぁ。あ。気持ちいいよ。』
涼『そろそろ、おチンチン行くか。』
そういうと、涼君は僕のギンギンになったチンコを舌の先で舐めはじめた。
僕には、今までに感じたことのない快感が身体中を走った。
僕『あ。あ。涼君いや。気持ちいい』
涼『そうか。もっと気持ちよくなりたいか?』
僕『はぅ、あ…もっともっと気持ちよくして。』
続く