すいません。説明が抜けてわかりづらいと思います。
先生は服を脱いだときに後部座席に移動しました。
それで、俺もついていきました。
では続きを。
≫俺は、すっかり安心しきってた。
俺がほっとしていると、先生は後部座席を倒し、俺を寝かせた。
O「今から気持ちよくさせてやるからなぁ」
といい、俺の体をなめ始めた。
足、腹、そしてP。
手では乳首を攻めている。
初めての感覚に、あっという間に感じてしまった。
O「やっぱりかわいいな」
俺は恥ずかしかった。
先生は俺の乳首をなめ始めた。
くすぐったかったけれど、だんだんと気持ちよくなっていった。
俺がイきそうになると、先生は攻めるのをやめた。
O「もう少し我慢しろ」
今度は先生のを俺にしゃぶらせた。
でっかくて大変だったけど、一生懸命しゃぶった。
俺が尿道付近をなめると、先生は声を出した。
先生の弱点を見つけた。
一生懸命尿道を攻めると、先生の息が荒くなってきた。
何か苦い液体が出てきたのがわかった。(たぶん我慢汁)
そこで、しゃぶるのをやめさせられた。
先生は、今度はまた俺のをしゃぶってきた。
興奮していて、あっという間に口の中でイってしまった。
先生は、俺の精液をおいしいといって飲んでくれた。
O「お前にも飲ませてやる」
口移しで少しもらった。
とてもおいしいとはいえなかった。
そのままDキスに。
続きます。