じーっと見ているユウゴは少し酒を飲みすぎてまだ酔ってるみたいでした。目がちょっとトロンとしてて、あぐらかきながら俺の裸を見てました。
「な、なに。見ないでよ、はずいじゃん」と俺が言うと、ユウゴははっとなって、すぐにっと笑うといいました。
「へへっ、ごめんごめん、しょうまの体みてた俺。しょうまって体白いんなー」
「なんだよそれ!やめてよきもいなー」
俺はさっとトランクスをはいたんですが、その間もユウゴは俺のモノを見てたみたいでした。
「もう寝るよー明日はやいし」俺はそういうと歯磨きをしてさっさと電気を消し、マットレスに横になりました。
ユウゴもいつも通り俺の横に寝ると、お互い背中合わせで横向きにねる形になりました。俺は酒も飲んでいたのですぐウトウトしています。10分くらいたったころかなと思います。
「・・・なぁ」ユウゴが声をかけてきましたが、俺は眠いので寝てるふりしました。それでもユウゴは話しかけてきます。
「なぁしょうまー。ねえ。。ねえって。寝てんのー?」
それでも俺がへんじしないので、ユウゴはあきらめたみたいでした。
すると、少したって驚くことが起こりました。ガサガサっと布のこすれる音がして、そのあと何か小刻みに揺れる感じがしました。俺はそっと目を開けて薄目で見ると、そこにはマットレスの上でハーパンをブリーフごとケツまで下し、横向きに寝ながら右手でシコシコ抜いているユウゴがいました。きっとユウゴはオナニーがしたくて、俺が寝たかどうか確認していたのがわかりました。
向こうを向いているので完全には見えませんでしたが、俺からはユウゴのきれいな浅黒いシリと、一生懸命肩と腰を震わせて右手を動かすユウゴの姿が見えました。俺は思わず後ろからじーっと見つめてしましました。やがてユウゴは息遣いもあらくなり、はぁ、はぁといいながら、ものの5分くらいで、うっと小さな声で言い、手に持ったティッシュの中に、自分のちんこからビュッ、ビュッっと8回くらい出しているみたいでした。