なかなかえろくなくてすんません!一生懸命書くので読んでくれたらうれしいっす!
まあそんなこんなで大地のおかげというかお節介によってクラスに溶け込めた俺。何かと大地と一緒にいることが多くなった!
お互い部活もはじめ!大地はサッカー部にはいり!俺はバスケ部にはいった!
そして夏になり大会まじか!
大地「おはよう龍!お前レギュラーにはいったんやって?すごいじゃん」
俺(まあな!てかおまえもじゃん!しっかりやれよ!先輩にうらまれんようにな)
??「龍平君あのーこれミサンガつくってみたんですけど!もらってくれませんか?」
大地「あっずるーい俺には」
??「いやっあの?」
俺「こまらせんなよ大地!薫がこまってんじゃん!ありがとな薫」
薫「あっいえ☆」
大地「いいなあーちぇっ」美紀「大地ほらやるよ義理だからな」
大地「おれにか?」
美紀「他にだれがいるんだよ」
俺「あはは(相変わらず素直じゃねーな美紀)」
俺「大地よかったなほら礼ぐらいいえよ」
大地「うん!美紀ありがとな」
俺「こいつすっげー無邪気によろこぶよなぁ!あっクラスの女子目がハートになってる!さすがだな大地」クラスの女子「あたしもあげればよかったなぁ!」
俺と薫、大地と美紀は幼なじみで親も同級生で何かと家族ぐるみのつきあいだ!まっミサンガのおかげか!県大会上位にはいることができた!
そしていい成績を残したことが俺と大地の悲劇を呼ぶ