たくさんの人が読んでくれているんですね!
とってもうれしいです。
Reさん、俺っぽい奴知っているって?
もしそうだったらめちゃはずかしーい。でも、どうしたら連絡取れるの?
続きです。
その日の部活が済んで、一人体育教官室に残って、明日の指導案を書いていると、
練習を終えたバレー部顧問の晃先生が着替えに入ってきた。
海猿の伊東○○似の端正な顔立ちに似合わず、短パンから逞しく長い脚が見え、正
直、抱きつきたくなる思いを抑えるのに精いっぱいだった。
何とか晃先生の更衣を見たくなったんで、俺は荷物を取りに来たふりをして、ロッ
カーコーナーを覗いた。
やった!ラッキー!晃先生は後ろを向いていたが全裸で、今から下着を穿くところ
だった。しかもその下着が、白と青のTバックで、振り向いた晃先生は、まるでモ
デルのようにさわやかな眼で俺を見た。
俺は「忘れもん取りに来たっす」とうわずった声で言いながら、自分のロッカーか
ら適当にタオルを取り、席に戻った。
更衣を済ませた晃先生は、胸元から金のペンダントが覗く白のポロシャツと、紺の
スラックス姿で現れ、「あまり遅くなんなよ」と優しく声をかけ帰って行った。
俺のチ●ぽはギンギンになり、部活前にぺチった貴先生のケツ割れを手に、教官室
横のトイレの個室に飛び込み、ケツ割れをかぎながら2人の姿を思い出し、思いっ
きりしごいた。
後で壁にまで飛んだザーメンを拭くのが大変だった。
続く。