中高一貫の学校に行っていたときの話です。
同じクラスで成長が早くて170cm位になった奴が居てクラスでは一番そいつが成長が早くて力も強くて勉強も結構できてスポーツもできる方だったのでそいつがリーダーみたいになっていた。
僕は早生まれでだったので身長の伸びが遅くて2年になっても身長は140cm代だった。
1年の時はまあまあ仲良くやっていたが2年の後半位にイジメの対象になった。
数名でプロレスごっこだとか言って一方的にやられ、色々隠されたり。かわいいイジメだった。最初は。遊びだからとか言って遊びに行くときは一応連れてってくれて普通に遊ぶ。でも、学校ではイジメをしてきてパシリもさせられていた。
何度か反撃してみたけど140cmちょっとと175位の奴、他も160後半とかの数名に押さえられると勝てなかった。泣くのは悔しいのでなかなかった。
僕は中2になってもオナニーを知らなかった。母と二人暮らしだったし、エロい話する友達もいなかったので知らなかった。何となくはチンチンから出るというのは知っていたが、実践はしたことなかった。夢精はあったけどシコシコして出すとかしらなかった。まだ性的な興味が湧いていなかった。
パシリが嫌なので無視していたら体育倉庫に無理やり連れて行かれた。
いつもと違ってプロレスじゃなくて手をロープで縛られて倉庫の高いところに結びつけられてしまった。
「解剖する」
そう言ってズボンとパンツを脱がされた。ものすごく暴れたけどパワーで敵わなくて抵抗むなしく足首のところまで下げられ片足ずつ抜かれていった。
絶望感がすごかった。もう終わったみたいな感覚だった。
でも、それはまだ始まりだった。
「テコキでいかせてやる」
聞いたこと無い単語だった。
「チビのくせに毛は生えてんだな。サイズもまあまあ」
「チビなのに」
口はガムテープハラれていた。叫ぶので。
触られるとくすぐったいので逃げるけど押さえつけられてちんこを皮ごと上下されてる内に立ってきてだんだんと気持ちよくなって力が抜けてしまった。
何だこれはと思った。
「おお、感じてきてる。てか、ちんこ綺麗すぎ。オナニーしたことある?」
「何か分かってないぞこいつ。こういう事したことある?自分で」
首を振った。
「まじで?中2でオナニーしらんない?」
「俺等セックスしてるのに?お前はオナニーもしてない?うわー。すげー。貴重品」
そんなこと言われたけど、こっちは初めて人の手で刺激されてるし、そもそもやったことのなことされていて、しかも快感で力がぬけて吊るされた腕に体重がのっかって辛かった。暫くしてガムテープ越しに絶叫して発射した。
おしっこがでるのかと思ったら違う白いものがブシュッと吹き出してた。夢精したときはおもらししたけど、何か匂いが違うしネバネバしてる。やばいとか思っていたけど、こんどは吹き出してしまって本当にぱにっくだった。そのままぐったりして完全に手でぶら下がった感じになったのでロープが外されて床に置かれた。
「またやってやるから。逆らうなよ」
「。。。」
「お前、逆らったら女子の前で今のやってやるからな」
そう言われてしまってこんなの見られたら人生終わると思ってそこから素直にパシリすることにした。
ときどき、リーダーに個人的に呼び出されてテコキされていたけど、ある日、俺のをやってくれと言ってリーダーのをテコキさせられた。リーダーは動画をスマホでみていて僕は下でシコシコとこすってティッシュで受け止める。ちんこあまり大きくないので他の奴にはみせたくないらしくて二人きりでやるようになってた。