下手くそですけど、ちょっと書かせてもらいます!
ものすごくエッチじゃなく、「青春!」って感じの話です。
よかったら感想とかお願いします!
オレ、飯塚拓哉。通称タク。現在高校3年生。
中学生から野球部のピッチャーとして活躍し、高校に入ってからも野球を続け、つい最近引退したんだ。
オレには、高校に入ってからの大親友がいるんだ。
そいつは、吉田祐輔。通称ゆっちょ。もちろん高校3年生。
同じ野球部のキャッチャーで、部活中も常に一緒だった。
これは、オレが2年前、高校1年生の夏の話。
ちなみにオレの学校はそこそこ強くて、2年生のときに甲子園に出場したんだ。
オレとゆっちょは補欠だったけどね(笑)
で、もうすぐで夏の高校野球の県大会って時。
その時ちょっと悩みがあってさ…。
実はオレ、中学生から性欲がめっちゃ強くて、
中1の春にオナニーを覚えてからは毎日のようにやってたんだ。
でも、友達とかには「オレほとんどやってないょー」なんて言ってたんだ。
なんか恥ずかしくてね(恥)
やらないと言ったら、修学旅行とか学校の行事で泊まった時だけかな。
ちなみに、初Hは中1の冬。
で、その影響なのか、
高校入って野球部入って、中学校よりも練習が厳しくなったのにも係わらず、
週に5〜6回は必ずやってたんだよね。
「やりすぎかなー」とは思いつつ、でも友達には聞きづらくて…。
でも、「こいつなら!」と思って、思い切ってゆっちょに聞いてみることにしたんだ。