こんにちわ。また話書かせてもらいます。これは僕の作った話ですが、実際の人物は本当にいます
某弁当屋に勤めている俺(18)
その弁当屋の店長は若くて(22)のイケメン
長身の短髪のイケメンだった顔が小○旬似で俺のドストライクだった
よくその店長と閉店前の一時間をやっている。いつも俺はドキドキ
働いて4ヶ月になる。弟と兄って感じの付き合いだった。
その店長は彼女もいるって聞いていたのに・・・
ある夜の21時ごろに二人で営業していた。客も少なかった。10時に閉店した。片付けをしていて、お子様ランチにいれるウィンナーが残っていた。
そのウィンナーを捨てるところを店長が見ていて、
店長「あ、そのウィンナー真人(俺)のチ○コみたいな色しとるな」
俺「はぁ?そんなピンクじゃないですよ。もっと黒くてズル剥けです(笑)」
なんて言ったら
店長「ホントに?お前チェリーじゃなかったけ?」
俺「そうですけど・・・でも剥けてますよ(嘘)」
店長「お前シコりすぎやないん?」
俺「店長のはどうなんですか?」
俺「オレはズル剥けやし、黒くて太いし。見るか?」
なんていつも閉店のときに繰り返されるトーク
でも今日は違ったんだ・・・