しかも今は夜の8時で、隣の部室の写真部からはいつもの騒ぎ声は聞こえない。どこの部も今日は活動はしていない。つまりこの大学内には俺と先輩だけ・・・
そして今前にいるのは上半身裸の先輩。
やっぱり近くで見る裸に俺はマジマジと見てしまう。割れてはない腹筋だけどなんかエロイ身体をしている。
先輩「ほら、もう少し胸板を厚くして描いて・・・ん?お前何赤くなってんの?」
俺「はぁ?そんなわけないっしょ!俺ゲイじゃないっすよ!!!ただこん中暑いから顔が火照ってるだけです」
先輩「確かに。なんか熱いなぁ。でも夏休み中には冷房は入らないんだよ。確かに汗かいてきたし」
先輩はおもむろにタオルをとって、脇をタオルでふきだした。なんかその光景が俺には興奮する要素になった。
先輩「あっちぃなぁ〜」
と言いながら先輩は、ベルトを緩めて、ズボンを脱ぎだした。黒いボクサーブリーフ姿になった
さっきの黒い短パンとは違うけど、なんかもっこりが異様に強調されているパンツだった。俺は興奮がおさえきれなくなった。大好きな先輩のパンツ姿を誰もいない部屋で直で見ている。距離でいうと一メートルも離れてない。
このまま襲ってしまいたい気持ちになった。
先輩「ほら、お前も脱げよ。暑いだろ?女いねぇから大丈夫」
大丈夫じゃないっすよ!先輩。俺めちゃギンギンに勃起してるんですけど。。
俺は上半身裸になった。下はさすがに勃起してるから脱げなかった。
先輩「お前、すげぇ腹筋だなぁ、野球やってたんだよな」
といった先輩は俺の乳首にふれた
俺はアと変な声を出してしまった。先輩にふれられて感じてしまった。
そしたら先輩は
「お前乳首感じんの?もっとやってやろうかぁ?(笑)」
と言い、先輩は俺の乳首を遊びはじめた。乳首をつまんだり、触ったりめちゃ上手い扱いをしてきて、俺のパンツは我慢汁で濡れまくっていた。
その間俺はずっと感じて声を出していた。
先輩は「面白ぇ〜お前女に乳首舐めさせてるんだろ?全くエロイなぁ」