先輩「乳首立ってるし、ということは下も勃起してんのかぁ?」
と言い先輩は俺の下半身に手を伸ばした。
俺はもう終わったと思ってしまった。だってゲイだってバレたら先輩に嫌われるし。
そのとき先輩の電話が鳴った。先輩はケータイに手を伸ばして電話に出た。パンツ姿のまま部室を出ていった。
俺はホッと安心した。
それにとは逆にガッカリもした。もしかしてあの時勃起した俺を見て先輩も興奮して一緒にセックスできるのかもしれないと思っていたから。もしかして先輩も俺のことが好きなのかもしれない。
そう思った俺は先輩にアピールすることに
先輩が電話が終わって部屋に戻ってきた。俺は
「先輩、俺をモデルに描いてください」と言った。
先輩はびっくりしたような顔で俺を見ていたが、
先輩「まぁ俺がデッサンの手本を見せてやるよ」と言ってくれた。
俺は勃起をおさえて平常時になったときにパンツ一丁になってポーズをとった。
そしたら先輩は
「もっと足ひろげて・・・」と俺にエロイ格好をさせてきた。
俺はそんなポーズをとらされていることに興奮してしまい、勃起してしまった。もうどうにでもなれという感じで、全快に勃起してしまった。
とうとう先輩に勃起しているところを見られてしまった。