俺は動揺した
「ちょっ・・先生?・・・」
先生は俺に問いかけた。
先生「こうされるの嫌?」
先生は俺がどうされたいか知ってるみたいな感じだった。
俺は裸の先生に抱かれていて、意識が跳びそうになった。男に抱かれたことなんて一回もない。童貞だし。
先生は言った
「俺はお前のことがずっと好きだったんだよ」
俺は驚いた
俺「俺も先生のことが・・あっ・・」
激しくキスをしてきた。舌をいれてきて絡ませてくる。息が苦しくなる。
股間と股間がこすりあう。先生のチンコは完全に固くなっていて、俺の固いチンコと当たって凄くキモチがいい。
俺「先生、こんなに勃起してる」
俺は先生の黒くて太いチンコを見た。
先生は俺の下半身に顔をうずめて、チンコを舐めてきた。口の奥ぐらいまで出したり入れたりの繰り返しをしてきたり、玉を舐めたり。パンツを全部脱がさず、俺の足を折り曲げて、足の間から顔をのぞかせて、股間に顔をうずめる。
俺は先生の舌づかいに何度もイキソウになる。
今度は俺が先生に
「舐めさせて」とおねだりすると。
先生はパンツをずりおろし、チンコを俺の口の中にもっていく。
俺は寝転がっていると、先生は頭の上にチンコをもっていき、口の中に入れてきた。
先生は気持ちよさそうに声をもらしていた。
「はぁ・・はぁ・・・あぁ〜〜気持ちいい」
すると先生は俺の口にチンコをいれたまま、俺のチンコを舐めだした。シックスナインを憧れの先生とするなんて、夢にも思っていなかった。
そのうち俺はイきそうになった。
二人で同時にイクことになり、先生と俺は正面に座り、チンコを握り合ってシコシコシコシコした。先生は俺のチンコを激しくシコり先に俺がイってしまった。
俺も先生のチンコを必死にシコり、イかせた。
終わった後、俺たちは身体を洗うことに。
本当にこれは現実なのか全くわからなかった。
夢のような出来事だ。
俺と先生は今風呂に入ってる。狭い浴槽のなかで身体と身体を密着しあって。俺の脚らへんに先生のチンコが触れる。
身体と身体を密着しあって、抱きつきながらキスをするとまた俺のチンコは勃起しだす。
そうすると、先生はまた俺のチンコをシコシコする。
今度は先生が俺に耳もとで言った。
「尻つかわせて」
俺は全く経験がないことを言ったが、先生はどうしても俺の尻に入れたいらしく、俺は尻を洗うことに。