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俺は触られ続け、いきそうになると止められた。それを何度も繰り返させられ、辛かった。Y君のも負けじとしごくが、先走りが出るだけで、イキそうではない。そうしてると、Y君は驚くことを言い出した。
Y「はぁ、はぁ、なぁT。俺のしゃぶって」
俺「え!?嫌だよ!!」
こんな知識をY君はどこから知りえたのだろう。この後することもそうなのだが、Y君は男同士のセックスの仕方を良く知っていたらしい。この時の俺はチ○コを触りあうことしか知らなかった。そんな俺はリアルにしゃぶるのが嫌だった。だがY君は俺の反応なんか気にせずにパンツを脱いだ。で、でかい…。これが俺の感想だった。小学生の時、初めて見た時と同じだった。しかし、Y君のチ○コはそのときよりも大人になっていた。先は半ムケで、毛は大人のように生えていた。長さは14センチ位で、太かった。先走りで先がテカっていて、かなりエロかった。Y君は出したチ○コをつきだして、
Y「何で?いいから口つけろって」
俺「嫌だってば…!!」
Y君は嫌がる俺の頭を持ち、自分のチ○コに近付けた。精子特有の臭いがした。
Y「なぁT。早くしゃぶって?まず舌出して?」
俺「こう?」
俺は舌を出した。嫌だったが、これでこの行為が終わるのはもったいないと思った。イキたかったし。舌先がY君のチ○コの先に触れた。
Y「あ、…いいよ。もっとして…?」
と言ってグイッと俺の顔をY君のチ○コに近付けた。そしたらハズミで口の中にチ○コが入った。
Y「あぁ、ん…そのまま舐めて…」
そういって俺の顔を押さえ付けた。
俺「んー!!!」
俺は離そうと必至で抵抗したが、全く意味がなかった。仕方なく舐めた。
Y君は気持ち良さそうな顔をしている。しばらくしゃぶっていると、Y君が顔を押さえ付けてる手を緩めた。
Y「気持ち良かったよ。次はうつ伏せに寝て??」
俺「わかった」
俺は言われるがままにうつ伏せに寝た。