たぁさんコメントありがとうございますw
俺は辞めてしまいました・・。
どうも難しくて自分に合わなかったんで・・(汗)
「・・・俺も好き」
俺もMを抱きしめた。
しばらくそのままだったが、
Mが「部屋にいこう」と言ったので、部屋に戻った。
部屋に入ると、もう冷房が効いていて少し寒いくらいだった。
机に置かれたジュースの氷はもう溶けていた。
俺が少し寒がっていると
「すぐに温かくしてあげる」
と、Mに言われ、ドキッとなった。
Mは俺をベットに押し倒した。
そして、Mはキスをしてきた。
俺のファーストキスだった。
Mは舌を入れてきて、俺もマネして舌を絡ませた。
ネチャッといやらしい音が部屋に響く。
俺の体を触っていたMの手がだんだんと下に下りてきて
俺のアソコを触り始めた。
出したばかりのアソコは完全に勃起していた。
「おっきいね・・」
Mを俺から口を離すと、そう言い、俺の服を脱がし始めた。
Tシャツを脱がされ、乳首を舐められた。
「あっ・・」
初めての感覚で思わず声が出てしまった。
Mの右手は器用に俺のズボンを脱がし始めた。
左手は俺の体を愛撫する。
お互いに息は荒くなってきていた。
俺のズボンは脱がされ、ボクサーブリーフはテントを張っていた。
先端は濡れていた。
パンツの上から竿を撫でるように触られた。
「あぁぁ・・」
俺はそれだけで感じてしまった。
「俺も脱がしてあげる」
そう言い、俺もMの服を脱がした。
少したるんだ身体だが、俺は関係なしだった。
その全てが好きだったから。
Mもパンツだけになると、抱き合った。
お互いのアソコが当たって気持ちよかった。
すごく興奮して、俺は理性を忘れた。