友達と約束があったりして外に出ていたので続き遅くなりました。
本当にすみません。
憲一さんの腰を持って唇や舌を使ってねっとりしゃぶると部屋にグチュグチュとした音がたち始め憲一さんはツボを入るとビクッと体を痙攣させたり「あっ・・」と吐息を漏らしたりしました。ネコが唯一(自分で思ってるだけですが)征服感を感じれる瞬間で僕は右手で唾液でベトベトになったちんこをしごきながら亀頭を攻めたり玉を吸い上げたりして愛撫しました。憲一さんのちんこは15センチくらいだったけど太さが一番でした。3分くらい他の人のをわざとしゃぶらないでいると一番若い感じの翔さんが「早く俺のもしゃぶってよ」って言ってきたので今度は翔さんのしゃぶる事にしました。僕は翔さんのをしゃぶりながら隣にいる純也さんのちんこを右手でしごきだしました。翔さんのちんこは4人の中で一番反っていて17センチくらいあるデカチンでした。クチュクチュ、ジュジュ・・。翔さんはすぐに喘ぎだしガマン汁がでてきました。翔「わぁ、ああぁ、まじ気持ちイイ!!」翔さんは僕の頭を持ちイマラチオみたいに自ら腰を振り出し始めました。長いちんこが喉の奥を突いてきて苦しかったけど頑張ってしゃぶり続けました。
翔さんは「まじ、すげぇ気持ちいい」を連呼しながら腰をガンガン遠慮なしに突いてきた。翔さんはいつもこんな感じのエッチなんかなぁ(笑)
純也さんもしごいただけでピクピク体を痙攣させてたぶん一番体が敏感で、もしこっちの人間になったらバリネコになるかも(笑)
僕は少し顔をあげて悠さんの顔を見たらしゃぶってる僕をずっと見てちょっと目が合っちゃいました。僕はそのまま目をそらしもう少し悠さんを焦らす事にして左手で憲一さんのをしごいたりしていたら悠さんから我慢出来なくなったのかこっちにアクションを起こしてきました。