先生は俺を寝かせると、「暑かったら上も脱いだらいい。」と言いました。言われたとおり、俺はシャツまで脱ぎました。これで、先生と俺は完全に裸になりました。俺はシャツを脱いで、もう一度机の上に横になりました。
4つの机の上という広いベッドで、俺は先生を待ちました。先生は俺の頭の横に左ひじをついて、覆いかぶさるように俺の体の上に来ました。右手は俺のチンコをしっかり掴みました。「いくぞ…」そう言うと先生は俺のチンコをしごき始めました、ごつごつしたその手できつく上下にしごかれ、最高に快感でした。先生との距離はかなり近く、先生の息はそのまま俺の首下にかかり、時折先生は俺の首下に顔をうずめました。先生のしごく手は、俺の呼吸が早くなればなるほど早く上下しました。
「もういきそう…なんですけど…」限界を感じた俺は先生に言いました。「ぶっ放していい。」先生はそう言うとさらにチンコを強く握って速度を速めました。
快感の波は一気に股間に集中し、俺はザーメンを勢いよく出しました。下のほうを見ると、俺のザーメンは先生の腹にもかかっていました。
「すみません。。。」俺が謝ると先生はおれのザーメンを手にとって、「気にしないでいいぞ。」と言い、指を口に運びしゃぶりました。
時計の針は5時半をさしていました。「汗とザーメン拭いて…そろそろ帰る準備するぞ。」先生は言いました。
「お前さえよかったらまた…やろう。色々教えてやれると思うから…」帰り際、先生はためらいがちにそう言いました。それ以来、先生と俺はその教室で頻繁に行為を繰り返しました。
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長くなってしまいすみませんでした…読みにくいところもあったかもですがご勘弁ください(^^;)では!