おれの学校は共学でクラスで男子20人女子15人の6クラスある高校で、その中でおれは6組だった。 このときは高1で部活はテニス部に入ってた。
クラスで特に仲いい男子3人といつも一緒にいた。 お昼も一緒にいつも誰も来ない屋上で四人で食べてた。
そんな毎日がぉれは楽しくて学校がかなり好きだった.......けど夏休みの勉強合宿で初めのいじめが起きた。
四人で一緒に行こうと決めて四人で一つの部屋でかなり楽しくなると期待してた!
朝7時に学校前に集合してバスに乗った。 ぉれの隣は四人の中で一番いつもふざけてる【あき】だった。 そして後ろの席にいつもクールな【ひろ】とちょっと短気な【ゆうすけ】だった。
バスが走って二時間、さすがにみんな寝ていた。 そしておれも寝ようとしたとき、寝ていたはずのあきが「ちんこ触らせろ!」って言ってきました。 おれは冗談だと思い笑いながら拒否したら、あきはかなりキレた顔で「てめぇに拒否る権利なんてねぇんだよ!」って言ってきておれは怖くなるのと友達に裏切られた感情で泣きそうになりました。 それであきがおれのちんこを揉んできました。 少しでも拒否ると太股をおもいっきりつねられ抵抗出来ませんでした。 おれは怖くて勃たなかったせいか、あきは「勃たないとみんなの前でオナニーさせるぞっ!」って言いおれはなんとか勃たせあきはおもいっきり扱いてきました。
気持ちよくて声が出そうになるのを我慢するのと回りの人が起きないかを心配しほんとに怖かったです。 そしておれはついにあきの手の中にいっちゃいました。 するとあきは「きったねぇなぁ! おれの手舐めろっ!」と、精子がついたあきの手を強引におれの顔に近付けてきました。 おれは絶望を感じながら舐めました。 そしてバスは栃木の宿舎に着きました。