続き書かせていただきます。
二日目の起床時間は6時半でおれは6時に目覚めちゃいました。 そしてみんなが起きないようにしょうじくんの横に行って頑張ろうと決め自分の部屋に戻りました。
3人はまだ寝ていて良かったのですが、おれの荷物が床にばらまかれてました。 そしておれは自分に負けないでかたしました。 すると6時半になってしまいみんなの携帯のアラームが鳴り、3人は起きてしまいました。 おれがいることに気付いたあきがいきなり「あっその荷物、昨日夜部屋にいたおれらのじゃないから誰のか中身見て確認したんだよね。それお前のだったんだ〜」と言い3人は笑いました。 おれはそのときほんとに耐えられなくて、立ち上がって、あきの方にいき、おもいっきりあきをビンタしちゃいました。 しばらく沈黙があり、おれはなにされるかわかんないけど負けないと心に決め、あきの言葉を待ってました。 するとあきは立上がり、おれの手を掴んで部屋を出てトイレに連れていって個室に入れられました。 あきも中に入ってきてほんとに怖かったけど、あきが耳元で、「お前おれに反抗するとどうなるかわかってんのかっ!」といきなり自分のズボンとパンツを下げ、おしっこをおれにかけてきました。 おれはパニックってしまい、慌ててるとあきはおしっこを終え出て行きました。 おれは一人になりどうしようか考えていると、たまたまあの番長が来ておれに気付き笑い出しました。そして助けてほしいと言ったら、番長はいきなりおしっこをかけてきました。そのとき番長は朝だちしてたらしく、おれに「舐めろ」と言ってきました。 おれは番長を突き飛ばし、急いで部屋に戻りました。