おれはすごく臭った。 自分でもわかった。 朝の朝礼を出ないで、急いでお風呂に行き体を洗った。
そしてそのまま朝食に行った。 その朝食はほとんど無言だった。 次はなにをされるかの恐怖でいっぱいだった。 朝食時間が終わるとおれは逃げるように部屋にもどり、勉強する大ホールに早めに行った。 そして昨日と一緒の席に座りしょうじくんが来るのを待っていた。 そして時間になるとみんな入ってきて、しょうじくんを探していたら、来なかった。 あきをみるとにやついていた。 おれはしょうじくんのことが心配になり急いでしょうじくんの部屋に行った。 すると畳の上に全裸にさせられてガムテープで目と口を塞がれ手足をひもで縛られもがいているしょうじくんがいた。 おれは急いで全部解いた。 そしてしょうじくんはほんとにありがとうとおれに抱き付いてきた。 おれはついしょうじくんの背中に手を回してしまった。 すると突然しょうじくんがキスしてきておれが離れようとするとつねってきて、着ていた洋服をビリビリに破かれパンツ一枚させられました。 おれは唯一信じていたしょうじくんがこんなことをしてきてショックをうけました。そして手足を縛られ口をガムテープで塞がれました。 おれは泣いてしまいました。 するとしょうじくんは「もっと泣けぇ。おれお前がかわいくてただやりたかっただけなんだよねぇ。お前もどんまいだなぁ」と言い放ちおれのちんこを揉んできました。 おれは叫びましたけど全然聞こえずついにしょうじくんのものになってしまいました。 ちんこを扱かれしょうじくんの手の中でいってしまい、ちくびを舐められおれは悔しいけど気持ちくて自分がわからなくなりました。 そして最後は顔射されて手足をほどいてくれないまま洋服をきて出て行ってしまいました。 おれは全裸で叫び続けましたがだれも来ませんでした。 そして夕方まで一人でおれはそのまま寝ちゃいました。