おれはふと目を覚まし、回りをみるといろんなクラスの男子が携帯でおれを撮ってるのが見えました。 おれはもがき助けを呼んでもみんな笑って見てました。 おれがもがくのと同時にみんながしこり始め、みんなのちんこを見てしまい恥ずかしくもおれは勃起してしまいました。 するとひろが「こいつ勃ってるぞ!精子が欲しいのか。みんなこいつにぶっかけちまぇ!」と同時にひろがおれの顔に放ってきました。 もろ口に入って気持ち悪かったです。 つぎつぎとおれの顔にかけてきておれの顔は精子まみれでした。 そのままみんなはお風呂に行きました。 そしてあきが手足をほどいてくれて、「お風呂楽しみだね!」って言い出て行きました。 おれは急いでこの顔を洗いためらいながらお風呂に行きました。
そして脱衣所で服を脱ぎ浴槽の扉を開けました。 するとそこにはしょうじくんがあきやひろ、ゆうすけ、番長などにフェラさせられたりお尻におもいっきり指を入れられ叫んだりしてました。 おれは複雑な気持ちになり、しょうじくんがいなかったらもっとやられてたことを思い出しおれは助けました。 四人を突き飛ばし、しょうじくんを立ち上がらせ、湯船に一緒に入り守りました。 するとひろが「なにすんだよっ!次はお前の番だなっ!」と言い番長がおれを持ち上げ床に落としました。 痛くて泣きそうになるといきなりお尻に指をいれられおもいっきり叫んでしまいました。 痛くて痛くて泣き、もうどうでもよくなったことも何度かありました。 そしてひろがちんこを入れてきました。 予想以上の痛さに変な声が出てしまいました。 そして中だしされました。 あき、ゆうすけ、番長がそれぞれ中にだしてきて、ショックでしばらく動けませんでした。 そしてみんなが出ると最後まで残っていたしょうじくんがおれに「ありがとな。優しいお前見てるとやりたくなっちゃったぁ。ケツ貸せよっ!」と同時に勃起したちんこをおもいっきり挿してきました。 そして中にだして、しょうじくんは出て行きました。