おれは風呂から出て夕飯は食べずにすぐ自分の部屋で寝ました。 明日帰れると自分自身に言い聞かせていました。 次の日になり、回りには3人が寝ているのを確認しました。 おれは着替えようと思い荷物のところにいき洋服を出していました。 するとだれかが後ろからおれに抱き付いてきて耳元で「おはよっ!おれ最近性欲ヤバいから舐めてくんない」と後ろをみると、下半身丸出しのひろがいました。 ひろがおれの顔を掴み口にちんこを差し込んできました。 そしてすごい勢いで腰を動かしてきました。 そしてそのまま口の中でだし「飲め!」と言われて拒否っていると髪の毛を引っ張られしょうがなく飲みました。 しょっぱかったです。 そしておれはうがいしようと思い水道場に行きました。 そこにはしょうじくんがいて急いで隠れましたが、バレていて腕を掴まれしょうじくんの方に抱き寄せられました。 そしておれのお尻を揉みながら「今日で終わりだね。寂ちぃよぉ。」とキスをしてきました。 おれは逃げました。 そして朝食を食べながらひろとよく目が合いました。おれが目を避けると足を蹴られました。 そして荷物をまとめ、バスに乗り込みました。 最悪なことに隣が行きの座席と一緒であきがおれの隣でした。 あきを見ると、かなりにやついていて、何回いけるかなってつぶやいてました。 おれは不思議に思いとりあえずきまづい雰囲気であきの隣に座りました。 すると常におれのひざの上にあきの手が置いてあり手をどけてもあきは手を置き続けました。 そしてしばらくするとおれのちんこに手が当たってきてついに勃起しちゃいました。 そしてあきを見ると、嬉しそうににやつき、おれの手を掴み、あきのちんこを揉まされました。 そして勃起したちんこを出してきて、通路を挟んで隣にいるひろとゆうすけに見せつけおれの頭を掴みフェラさせてきました。 そして飲まされ、あきがいくとひろがそしてゆうすけがと交代で口に出してきて全部飲まされました。 そしてそのあとはなにもしてこず、みんな寝ました。 そして学校に着きました。