俺たちは激しく愛し合った。
いつも俺たちは0時に店を閉めてから、休憩室で激しく求め合う。
午後10時には、店長もパートのオバサンたちも帰っていく。その午後10時から
0時の閉店まで俺たちは仕事をしている。
ようは二人きり
そのもう一人の男の人は21歳の大学生で、今、花ざかりの君たちへに出ている、中津秀一にそっくりなイケメン。名前は ヨウ
そんな俺は童顔で小柄なネコ系(18)。月、木、金はヨウさんと二人きりで二時間仕事をする。俺はその曜日が大好きだ。
俺はまだ入って2ヶ月ぐらい。入りたてのころから俺はヨウさんが大好きだった。凄くカッコよくて優しい。仕事も出来るし俺の憧れの的であった。
俺たちが激しく求め合ったキッカケは、
俺が閉店してから着替えていると、後からヨウさんに抱きしめられたことから。ヨウさんに「俺はお前が好きだ」
と言ってくれた。
どうやら俺の部屋に遊びに行ったときに、ゲイDVDが置いてあるのを見つけたらしく、それで俺がゲイだということがわかったから告白したらしい。
それからというもの、俺たちは深夜閉店したら、仕事で疲れて汗臭い身体でセックスをしていた。ヨウさんは激しくて俺は失神するぐらい。高速ピストンが気持ちいい。19センチのデカマラで突かれると俺はもう意識が朦朧としてしまう。
そんなある日。
店長も帰っていき、10時から客が全然来ないからと、俺たちは休憩室で少し休むことになった。適当に話してたら、いきなりヨウさんが
キスをしてきた。
俺はまだ仕事中だから断ったけど、ヨウさんは勃起していて、俺はフェラを強要された。しかたなくフェラしてたら、
入り口から客が入ってきたのがわかった。
俺はすぐに出た。ヨウさんは勃起したチンコをズボンに収めていた。
出てみるとおじさんの客が1人いた。
おじさんは週刊誌とビールを買ってレジに持ってきた。なんか酒臭くて。
レジすませたらオジサンは帰っていった。
それから俺は現金チェックしていたら、ヨウさんがいきなり後ろに立って、俺にピタっとくっついてきた。そして俺の身体に勃起しているチンコをつけてきた。俺はヨウさんのチンコが身体に当たっていることに興奮したが、防犯カメラがあるから・・・・
ヨウさんは早くヤリタイらしい。
俺も勃起してきた。
するとヨウさんは「我慢できねぇ」
そう言って俺に無理矢理キスをしてきて、ズボンを脱がしてきた。乳首をコリコリやってくる。
俺は声をあげて感じた。ヨウさんは電気をけしてまだ30分も早いのに、閉店にしてしまった。
ヨウさんは俺を押し倒した。
のしかかってきて、激しくディープをしてきた。息が苦しい。
息が荒くなってる。
そのときにいきなりガチャンという音が聞こえた。誰かが従業員入り口から入ってきた。