一気に書きます!!
で、そのあとに、俺は先輩と服の雑誌見たり、好きなタイプとか話ながら盛り上がってました。そんなこんなで時計を見るともう2時。俺が、「じゃ、先輩、そろそろ寝ましょうかー」というと、「俺はまだまだ飲むぜーーお前と飲むと楽しいけんな、おい、酒買ってこいよ」っともうほとんど呂律が回らないべろべろの先輩。「もう、明日にしましょうよ、明日は部もないですから、俺ゆっくり付き合いますから。」というと、「うるせーんだよ!!!お前は後輩なんだから俺の言うこと聞いとけばいいんだよ!!ほら、酒とたばこ買ってこいよ!!」と、どアップで酔ってきた先輩。
「は、はい…」と言うだけしか言えなかった俺は、急いで買ってきました。で、部屋に戻ると、先輩は「あ、わり、細かいのないわ。おごってくれよ」と言ってきたので、「いいですよー、じゃ、またバイト代出たらちゃんとおごってくださいよー」といいながら、買ってきたビールを机に出していると、先輩が「…じゃ、たまんねえよな、たかも。」と言ってきたので、聞き取れなかった俺は、「え??なんですか??」と聞くと、俺の後ろに座って、
「たかも、いくら俺のこと大好きだからって、毎回毎回おごらされちゃたまんねーよな。」
と、先輩が一言…
めちゃくちゃびびってしまった俺は、はっきり言って心臓と一突きされたよな感じでした。「せ、先輩??」と言って振り向くと、先輩はさらに俺の顎をもって、自分のほうを向けてキスを…さらに心臓と一突きされたよな感じでした!!!まさか、先輩のほうからこんなことが…みたいな感じでした。
でも、実際に期待はしてたものの、起こってしまうと人間どきどきして何をしていいかわからなくなるわけで。
「い、いきなり何するんですか??」というと、先輩は「おまえさ、ずっと俺にこうされたかったんだろ??お前は俺のこと好きみたいだしさ、俺もお前のこと後輩の中で一番気にいってるんだよ。なあ、こっちこいよ。やろうぜ。彼女より激しくやってやるけんさ…」と耳をあまーく噛んできた先輩!!!そしてまた俺にキスしてきた先輩は、俺を先輩のほうに向けさせて、「言ってみろよ、お前は誰が好きなんだ?」と言ってきて、首筋を舐めてきたので、俺は「お、れ、っは…小泉先輩の、ことがすきです!!!」と、頑張って先輩の耳を舐め返しました^^
でも、先輩は「ざーんねん!!俺耳は平気だしw」と言って、俺の耳を責めてきました。「あっつ、うは…、や、先輩っっ!!!」と俺は女みたいな声を汗
すると先輩は、「そそるじゃん、もっといい声で鳴けよ、1年!!」と言って、攻撃を俺のへそあたりに変えたのでした。
っと、なんか思い出して書いてると案外覚えてますねーー、よかったw続きはSな先輩でも書こうと思いますw