▼TYRさん:
>俺は森の中の薄暗い小屋に引きずり込まれた。
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>狭い部屋に閉じ込められ、逃げられないように外側から鍵をかけられたが、壁の穴から隣の部屋が見える。そこには俺以外の別の男が同じように拉致され、拷問を受けている。そこで男は腕を頭上で縛りられ、頭には黒い袋のようなものを被せられてガニ股の状態で磔になっていた。
>紫色のビキニ水着を着けた男の股間は中身の形が分かるほど薄い。裏地が切り取られているのだろう。俺の見ている壁の穴から1メートルぐらいしか離れていないので、大きく膨らんだアソコは肉棒や亀頭の形までクッキリと浮き出ていて思わず俺は興奮した。
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>数人のゲイのうちの一人が無防備に股を開いた男の股間をビキニの上から撫でまわし、5本の指を突き立て爪の先で、玉袋の裏筋と亀頭を引っ掻く。すると男は感じたのか、ううっと声を漏らしながらもがいている。男がもがくたび、小さなビキニ水着がケツに喰い込んでいくのがわかる。
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>ゲイは薄ら笑いを浮かべながらビキニ水着の中にローションのような液体を流し込んだ。前から後ろからたっぷりと液体が流し込まれ、男の股間はテカテカに光っている。ゲイはその上から股間を揉み始めた。グチョグチョと揉みしだくと男の肉棒はさらに固く太くなり、ハァハァと息遣いが荒くなってきた。
>男のビキニ水着は小さいだけでなく、ケツに喰い込み股布が細くなっているために揉まれるたびに右の玉が水着からハミ出している。もう水着はパンパン膨らみ、はち切れそうだ。
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>後ろからは別のゲイが男のケツの穴を水着の上から爪の先でグリグリと弄り始めた。ローションまみれの薄いビキニ水着は着けていないのも同然で、ガニ股に開いたままのケツの穴に水着ごとゲイの指がメリ込む。このままゲイの指が水着ごと男のケツの穴深くに入っていくのか、水着が破れて穴が開くのか。一方で前は揉まれて勃起した肉棒が今にもその小さい水着から飛び出しそうだ。
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>前後から責められた男は遂に耐え切れなくなり、グォッという奇声とともに射精した。大量の精液とローションでビキニ水着の中はグチョグチョになった。
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>男は黒い袋を頭に被せられたままピクピクと痙攣している。ここからが拷問の始まりだ。一人のゲイが虫篭を持って部屋に入ってきた。入っているのはここ中南米にしかいない食用虫で、タガメのような形だが2センチほどの大きさで、6本の脚には鋭い爪がある。このあたりでは昔から拷問に使われる。
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>ゲイは股を股を開いたままのケツの水着のなかにこの虫を数匹放り込んだ。
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>虫はケツのワレメを這い回るのが水着の上から見える。そして水着が喰い込んだ股間に侵入していく。男は絶頂の次は苦悶の悲鳴を上げる。ケツの穴、玉筋を虫が這い回り、虫の鋭い爪が引っ掛かり突き刺さる。
>ゲイは容赦なく、さらに多くの虫をケツに喰い込む水着に流し込む。ピチピチの水着の股間で這いずり回る無数の虫。
>やがて虫は肉棒を這い上がる。虫がビキニ水着の中でうごめいている。
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>男は何が起きているのかも見えず、奇声を上げる。やがて虫は亀頭に群がり始める。
>ケツの穴、玉筋、亀頭を虫の餌食にされ悶絶する男。
>やがて男は失神し、次の拷問にかけられる。
続きお願いします。