最初は全てが集まって俺の口を無理矢理こじあけ
何本かが口の中で俺をぐちゃぐちゃと遊んだ
確実に変な味がする
最終的には喉の奥まで侵入し俺を苦しめた
汗がすごくでていて
勃起してしまっていた
なにが気持ちよかったのかわからない
と考えていると触手が動き出した
バラバラになり俺の両腕からなぞるように降りてきて
「はうっ…んん」
俺は声を荒げてしまった
それに反応したのか
ちょうどワキのくぼみでとまり
うねうね動きつづけた
さらに反応してしまう
「あぁぁっ」
しかもワキわサッカーで汗がベタベタで敏感になっていた
においも気になるが
そんなのおかまいなしにワキをせめつづける
そして触手の先端から液体をかけられた
「うわあぁぁぁぁ」
痛い 熱い
それをやわらげてくれるかのように触手はワキをなでていた
気付くとワキに毛がなくなっている
さっきの液体はそのための物だったのか
さらにワキ攻めは続いた
こいつらにとってワキわ好物になってしまったらしい
それから両方の触手はそれぞれ2つに別れ4つになった
そのうちの2つわワキに残りあとの2つわワキからおりていった…
続く