まだ、弟のチンポは平常時だった。勃起させるため、「Hなこと考えてろ」と弟にいい、俺は弟のチンポを揉みまくった。だんだん弟のチンポはギンギンになってゆく。しかも、ビクンビクンと脈打ってる。亀頭も少し覗いているので、全部剥いてやった。
「おまえチンコの皮剥いたコとあるか?」
『あるよ。小さい頃お父さんから教えてもらったからねぇ〜』
そういうところは教えてるくせに、なんでオナニーは教えてねぇんだよ。あのエロ親父が。と思った。
まぁ、弟がチンポをギンギンにして待っているわけだから、オナニー教えるしかないのか・・・。
弟はさらに興奮しているのか、我慢汁がじわじわしみでてきた。
「じゃあ、やるぞ」
『うん。』
俺は我慢汁を指先や手の平につけ、そして、竿をシコシコする。グチョグチョグチョとシコシコするたびに卑猥な音がきこえる。
もう一方の手で、亀頭をさする。シコる手がカリを刺激するたびに弟は
『あっ、あっ、あっ、』と喘いでいる。そして、さらに手を激しくしごくと
『うっ、あっ、あっ、あぁーなんかでそう。出るっ出るっ出る〜あぁ』
弟のチンポからたくさんの精子が飛び出し、お互いの足や腕や手にかかり、ニオイが結構強烈なため、弟と風呂にはいることになり、俺は脱衣所にむかった。