ノックの音がして二人とも驚いた。
先輩は急いでパンツをはいた。ドアを明けるとA先輩がいた。
B先輩のパンツ姿をみて、 「A;シコってたんか?(笑)」と言って携帯をとってまた他の部屋へ遊びに行ってしまった。
せっかくいい雰囲気だったのに...
俺はもうできないなぁと心の中でガッカリしていた。すると先輩は鍵をかけるなりベッドにすわり、足をなげだしパンツを脱いだ。
間があいてしまいもう終わりかなと思っていたが、
先輩は童貞でフェラもされた事がない事を思い出した。気持よかったのか先輩から要求してくるようにチンコをむけてきた。
俺は嬉しくなりハンダチのチンコにしゃぶりついた。先輩のチンコはさっきよりも固くマックスになっていた。長さはあまりないが平常のときには考えられない太さだった。
前々から好きでしゃぶりたかった先輩の汗の匂いたっぷりのチンコを舐めている自分は本当幸せだった。
舌で舐めながら音をたてると先輩は
「B:あ-やべ(>_<)まぢありえねぇ」
とかんじていた。
激しくしゃぶっていると先輩はイキそうと言って俺をどけて部屋に備え付けのコップにだした。ビクンビクンとコップの底には先輩の精子がたまっていた。