俺は裕貴の腹の上に馬乗り状態になり、シャツのボタンを外した。白くてきれいなすきとおるような肌にピンクの乳首が顔を出した。俺は思わず吸付いた。さらに口を這わせてズボンのベルトを外した。少し戸惑うと裕貴がベルトを外すのに手を貸してくれてズボンを下ろして裕貴のボクサーパンツが顔を出した。パンツの上から舐めて、いよいよパンツも下ろした。ピョンと裕貴の元気なあそこが顔を出した。俺は裕貴に馬乗りになりながら、一気に自分の服を脱いで、まっぱになり、裕貴にピッタリと重なった。お互いの肌が吸付き合うように重なった2人の体が一つになるのを感じました。裕貴は下から俺の背中に腕を絡めきた。裕貴にキスをする。俺は裕貴のバックにローションを塗り指を入れた。一応裕貴にバックしたことあるか聞いた。裕貴は中3の頃にオジサンに中出しされたと答えた。俺は裕貴のケツ処女をいただくつもりだったが初めてじゃないと聞いてびっくりした。裕貴は「先輩のを中にください」と俺の耳元でささやいた。俺は自分のにもローションを塗り、挿入。いがいとすんなり入った。裕貴が喘ぐ。俺は裕貴のをさらに突く。正常位の状態から下の裕貴を抱きかかえてそのまま俺が下に倒れ騎乗位のかたちになった。裕貴は自ら俺の上で腰を振った。裕貴は俺のが入った騎乗位の状態で俺の上で俺の腹に『イク』と言って射精した。一度俺のを裕貴から抜いて、体位を変えた。裕貴を四つん這いにしてバックに再挿入。少し体重をかけてガンガン掘った。四つん這いの裕貴の体が少し前に崩れるとそのまま全体重をかけて背中に重なって突いて突いて掘りまくった。完全に背中に乗っかり、サラサラの髪からうなじから背中を舐めた。またうなじに戻り、裕貴の顔を後に向かせてキス。俺は裕貴の耳元で『イキそう』と言うと『中に出して』と裕貴が言うので、一気に中出しした。