続きです。
弟は体についた精子を洗い落とすと、自分の部屋に行き寝床にはいったようだ。
俺はというと、精子は洗い流したものの、ギンギンにはりきっているチンポはなかなかおさまらなくて、とりあえず、髪を洗っていると誰かが入ってきた。
てっきりまた弟がオナニーしてってせがみにきたものだとばかりおもっていて、今度は弟に俺のチンポをしごかせようとおもい、我慢汁がでるほど、勃起させていたのだ。
だか、弟ではなかった!
そう、親父だ。
いそいで、頭の石鹸を落とすと、黒くて年季の入ったチンポと重量感のあるキンタマをぶらさげ、俺に見せつけるように迫ってきた。そして、しゃがんで椅子に座った。
『このエロ息子が一日になんか出せば大人しくなるんだよ』
「しかたがないだろ、弟のしごいてたら、自分もだんだん興奮してきちゃったんだから」
『この、エロちんが。そんなんで、我慢汁出るまでたつのかよ。溜まってんな』
それから、しばらく沈黙が・・・あり、すっかり俺の物も萎えてしまった。が、『おまえの体洗いがてら、抜いてやるよ。とっておきのやり方でな』
そういうと、親父は体を洗うタオルに石鹸をつけ泡を沢山作ったタオルで背中から洗いはじめ、足→腿→胸という順で洗い、きづけば体中泡まみれになっていた。そして、唯一洗ってない場所は‘チンコ’だけとなった。親父は普通にタオルで擦ってきたが、亀頭をやられた瞬間再び俺のチンポはカチカチのコチコチになっていった。
『よしチンポもギンギンだし、やるか!』
親父はタオルについている泡を手に沢山すくい俺のチンポの亀頭、竿やねもとの部分につけていった。
そして、泡だらけになったら亀頭やカリの部分をごつい親父の手がすってきた。これが、予想以上に気持ち良くて俺は目をつぶり、いやらしい声を出してしまった。
「あっ、うあっ、あ〜っ、はぁ、はぁ、おっ、オっ、おぁ〜、はぁ、くはぁ」
そんな声を聞いた親父はエロ心に火がつき、更に激しくこいてきた、俺は雄叫びをする以外出来なかった。弟にも聞こえる程に。
『おい、雄叫びなんかあげんなよ。彼女の前でそんな声出したら、恥ずいぞ。こんなのまだまだダゼ』と親父がいった。
「はあ?この気持ち良さはHのときとは別格、ぜってー挿入して腰ふってるときでもこんな声出せね〜よ。・・・うはぁ、おぉ、がはっ、ヤバイっ」
そうこういってるうちに、親父は更なる性技を繰り出してきた。手を亀頭から竿をつたい根本まで手繰り寄せるという単純な動作だけど、親父の手とチンポ周辺の泡を使うと、おそろしく気持ちい。一気に俺の「イクっ!」メータがイク寸前まで上がってきた。
「あぁーっ、ヤバイっ。イッ、イッ、イク、イクッ。」
チンポが泡だらけなので、どこに飛び散ったのか、わからなかった。親父は俺の射精を見届けると頭を洗い始めた。やはり、親父のチンポは太くて黒い。俺は体についた精子と泡をおとし、風呂を出る前に親父の無防備なチンポとタマをおもいっきり握り、チンポは軽くしごいてやった。すると、親父も溜まっているのか半起ちに・・・
『ちっ、後で覚えておけよ。・・・くっそ、今日は反応がいいな。』と、
扉ごしに聞いていた。俺はTシャツ&ハーパンに着替えると、親父が風呂から上がるまでベットの上に横たわっていた。俺は絶対風呂上がりに自室で抜いているという確信があった。なので、風呂から上がり15分ぐらいしたら、親父の自室の扉を開けた。すると、やはりAV見ながらベットの上で両手でシコッテる親父がいた。
『うおっ、いきなり入ってくんなよ。びびるだろ。隣来るか。』
俺はAVみながらも、親父のギンギンのチンコのほうに目がいってしまう。
続きます・・・