オッサンは安全ピンを持って僕の乳首をいじっている。
あぁぁん。あぁぁ。
ぎゃぁぁぁー!!
急に激痛が走った。さっき洗濯ばさみをはさまれた時なんかよりもはるかに痛かった!
泣き叫ぶ僕を見てオッサン連中は笑っていた。
自分の乳首に何かがついている。鏡越しだとわかり辛い。実際に自分の乳首を見下ろしてみた。そこには信じられない光景が!
僕の乳首を全ピンが貫通している!!痛い!見ると余計痛くなってきた!
「まだまだ気持ちよくなるんわこれからやからなぁ。」
しょうサンが言い放った。
オッサン「おらっ!又開けや!」
「おらおら!もっとケツ穴見せろや!」
僕は乳首の激痛で頭が麻痺してしまっていて今は何をされても何とも思わなくなっていた。
ケツに何かが入る感触がした。液体?見れと大きな注射器で僕のケツに液体を注入している。1リットルくらい入っただろうか僕はお腹が痛くなってきた。「まだ出すなよ!我慢しろや!」
僕は我慢できなくなって大量の液体に混ざった便をぶちまけてしまった。
僕は気がついたら涙が出てました。
「こいつ、泣きながらクソしてるやん!アホや!」
僕はもうどうでもよくなってきた。
又ケツに何かが入る感触がした