オッサンは指を僕のケツに入れたり出したりしている。僕は妙な違和感を感じてもがいていた。すると薬のカプセルの様なものをケツにいれてきた。
「これで気持ちよくなるからな」
僕は何が何だかわからなかった。
しょうサンが僕の目の前に仁王立ちになって
「おら!触れ!」
と言ったので僕はズボンの上からしょうサンの股間をさわった。みるみる大きくなるチンコに僕はビックリした!しょうサンはズボンを脱いでパンツになった。
しょうサンはビキニタイプのパンツをはいていてもっこりがパンツの上からもはっきりわかる。デカい!はんぱないくらいデカい!チンコがパンツからはみ出るくらいにデカかった。
「しゃぶれ!」
しょうサンは僕にチンコをつきつけてきたので僕はむしゃぶりついた。デカすぎるので奥までは入らないけどしょうサンは僕の頭を鷲掴みしてのどの奥までチンコを突いた。僕は苦しくなってむせかえってしまった。
そうしているうちに意識がだんだん朦朧としてきた。何だかフワフワした感じで力が入らない。
ケツに何かが入る。何だか気持ちいい。ケツの中で何かが動いている。
もっと!もっと激しく動かして!もっと!もっと速く動かしてー!あぁぁ。気持ちいい!!