あぁぁぁぁぁぁ!
ドピュッ!!ドピュッ!
激しい勢いで僕はしょうサンに突かれながらいってしまった!
それでもなおしょうサンは堀り続ける。
僕のチンコは一度射精したにも関わらずまたビンビンになっていった。何十分掘られただろうか。いつの間にか僕は自分からケツを動かすようになっていた。あぁぁぁ。気持ちいい。奥が気持ちいいです。あぁぁぁ。あっあっ!もっとー!あん。あん。そしてしょうサンは正常位にしてラストスパートと言わんばかりに激しく突きあげてきた!
あぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!あっあっあっあっ!あんぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!あっあっっ!あんっあんっあんっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ドピュッドピュッ!ドピュッドピュッ!ケツの奥に暖かい物を感じる。しょうサンは僕に種付けをした。僕は疲れてぐったりしているとオッサンたちは
「今の事は全部ビデオに録画してるからな!バラまかれたくなかったらこれからもペットとして俺らのおもちゃになるんやで。」
と言い放った。
僕のケツからは3人分の精液が流れ出ている。
シャワーを浴び、しょうサンが梅田のTSUTAYAまで送ってくれた。帰る時、
「これ持って帰ってオナニーしー。」