僕は泣きそうになりました。すると、有田先輩が「小さいな。大きくしてやろうか」と言って、僕の乳首を舐め始めました。
体育倉庫の中の器械体操用のマットの上に転がされて、腕を捕まえられ逃げれずに「あぁぁっ」と喘いでました。
田代先輩は、体育倉庫の鍵を中から締めて、僕にキスをしました。
僕はディープキスをしらなくて、田代先輩がベロを入れてきた時は困りました。
「こいつチンコ立ってんぞ」と有田先輩は僕のチンコを舐めてきました。
「うぅぅ、あぁっ先…輩」と喘いでいると田代先輩が、「舐めろ」と言って僕の口に田代先輩のアレを持ってきました。
田代先輩のも有田先輩に負けずデカかったです。
先っぽが濡れていて、ベトベトしてました。
「祐のせいで濡れてんだから綺麗にしろよ」と、急にSキャラになりました。
有田先輩は自分の鞄の方に行き、ローションと制服のベルトを取ってきました。
ベルトで僕の両腕を縛り、ローションを僕のおしりの穴に塗りました。
「我慢しろよ。バドミントンが強くなるからな」と有田先輩は指を僕のおしりの穴に入れました。
いたくて「ああぁぁっ」と喘いで、田代先輩が口を抑えました。
田代先輩ゎ僕の耳を歯で甘噛みしました。
そこで、「静かにしねぇと、学校にばらしちゃうよ」と囁かれてた。
有田先輩は指の数を増やして、最後はアレを挿入しました。
「あぁ、あうっ、痛っ、あ、う、痛い」と泣きながら言ってました。
僕の体操服は田代先輩の我慢汁でベトベトでした。
田代先輩が僕の口に再び、アレを。
田代先輩の腰付きが早くなり、田代先輩は僕の口の中で果てました。
僕の口で小さすぎてそとにいっぱいこぼれました。
田代先輩は僕にディープキスをずっとしてました。
有田先輩は僕の後ろにいき、右手で僕のアレを、左手で僕の乳首をいじり、僕はなんだか痛みが快感になって、いっちゃいました。
有田先輩もチンコを外にだして、僕の背中にいっぱい掻けました。
「ハァハァ、ハァハァ」とみんな息を荒くしてマットに転がりました。
すると有田先輩が「ごめんな、いきなりあんな事して」と僕に言い、田代先輩も「祐が可愛いすぎてついネ、ごめん」と謝ってきました。
「イイですよ。」と泣きながら許しました。僕は体操服をきて、片付けを続けようとした時、田代先輩が「俺たち3人で付き合おう」とか言いました。
僕はこのときゲイに目覚めてました。
「イイですよ」と言いました。
それからは学校で休み時間や放課後、休みの日も3人で遊んで、トイレや先輩のウチでフェラをしたりしてました。
僕が3年に上がる時に卒業してしまって、今は連絡を取ってません。
去年の話って事です。
どうやら、先輩たちはお互いゲイと言う事を知ったのゎイイが、どちらもタチだったので、ウケを探していたらしいです。
今は、部活でタメの人でゲイの人を見つけたので仲良く遊んで、やったりしています!