俺『舐めてや。俺のん。』
兄『うん。』
兄ちゃんが思いっきり俺のをくわえた。
俺『はぁ。スゲェ。ってか上手すぎやろ。』
兄『んっ。はぁ〜。大き。』
俺『上手いか?』
兄『ん。おいし。』
俺は兄ちゃんの頭を持って腰を振った。
兄『んっ。んっ。』
クチュクチュいやらしい音が部屋に響いた。
兄『もう我慢出来ない。ちょうだい。』
今までの感じからみて兄ちゃんがドMだと感じた俺は意地悪をしてみた。
俺『何をどこに?』
兄『お前のちんちん俺の穴に入れて。』
案の定兄ちゃんはおねだりしてきた。
楽しみは後に取っておきたかったので、俺は兄ちゃんの穴に指を入れるコトにした。
俺『兄ちゃん。見てみ。俺の指入ってるで。』
兄『あっ。ゃぁ。ダメ。』
俺『何がぁ?穴吸い付いてくるけど。』
だんだんと出し入れの速さを早めて行くと、兄ちゃんはかなり感じているらしく喘ぎまくった。
『クチュクチュクチュクチュ…』
兄『ゃぁん。ぁぅ。もぉムリぃ。』
俺『何が?言ってみ。ほら。』
兄『ぁぁ。だってぇ。指でイきたくなぃ。ちんちんちょうだい。』
俺『まだダメ。我慢しろ。』
『クチュクチュクチュクチュ…』
兄『ゃぁぁぁぁ。ダメぇ。』
穴が痙攣してきた。
それでも止めずにいると兄ちゃんの身体が大きく脈打った。
兄『ぃゃぁぁぁ。』
かなりの量の精子が出た。
兄『ゃぁ。はぁ。』
俺『イッちゃったの??』
兄『んっ。イッちゃった。』