今、俺とさとしは、遠回りしたみたいだけど、友達の一線を越えて、心も体も許し合っている関係になりました。この夏、さとしと二人で自転車に乗って、琵琶湖一周の二泊旅行に行ってきました。二晩とも、もちろんず〜っとやりまくり。さとしが「欲しい」って言ってくれたから、ついにさとしのアナルに入れちゃいました。さとしはそんなに経験あるわけじゃないのに、結構なめらかに入っていきました。いつもさとしがすっごくやさしいフェラや愛撫をしてくれるようになって、俺の好みのエッチも、俺からするエッチも、ちょっと変わってきた気がする。ガンぼりなんてせず、ゆっくりゆっくりさとしの中をさまようように・・・二日目の夜なんて、『一つのまま寝たい』ってさとしが甘えてくれたから、挿したまま抱きしめて寝ちゃった。さすがに朝起きたら抜けちゃってたけど。さとしといつまで一緒にいられるか分からないけど、今はさとしがすごく大事。どっかに行ってハッテンとかも今は全くする気がない。必死で出会い探している時は見つからないけど、ひょっとしたら大切な人はすごくすごくそばにいるのかもしれない、と強く感じています。
さとしは今、俺のベッドで寝ています。部活帰り、今日は相当疲れていたみたい。今から、さとしのちんぽ、くわえます。ぐっすり眠れるような、そんなやさしいフェラを、俺も覚えました。
つまらない話でごめんなさい。また、機会があったら書きますね。