俺の上に四つん這い?になっていた安西の方へ再び向かう様に反転し、
相手のチンコを見ると未だにギンギン。若いって良いな(笑)
安西「シーツとか、汚れちゃうけど良いの?」
全然そんなの考えて無かった俺は
俺「どうなるのか知んねぇけど、それは勘弁(笑)」
とりあえず、バスタオルを4枚ほど
互いの尻の下に敷く事にした(それでも染みて匂いが付いたけど)
持ってきたローション(瓶だったのか何かの容器だったのか)を
俺の萎えたチンコに垂らし、扱くのと同時に
安西は自分のアナルにもローションでベタベタになった左手指を入れ始める。
その姿があまりにエロくて、それによる安西の喘ぎも妙に女々しくてそそられた。
それで萎えてたチンコも全快に。
安西「ぅ〜…ぅ〜…」
はい、もー限界です。
目を閉じて自分のアナル開拓してる安西を倒し、上下入れ替わり。
安西「…え、ちょ」
騎乗位で挿れるつもりだったんだろう。
マジで?と驚いた様子で目を見開いた安西に一回口を付けて
俺「駄目だ、そそる」←と言った気がする
俺の下で緊張感の無い笑い声が起きた。
ベタベタになった俺のチンコを安西のアナルに添える。
安西「ぁ…ゆっくり!ゆっくりね」
襲ってきたクセに(しかも酔っ払いを)
情けない声を上げる安西にムカついたので
ちょっと乱暴に挿入
俺「おー、入る入る」
ちょっと窮屈そうにしている俺のチンコは
大した障害も無く、
アナルに沈んでいく。
安西「ぅ…ゆっくりって言ったじゃん…」
入れてる最中に凄い声を上げてた安西も、
根元まで入ると
半泣き顔を向けてくる。
俺「あーゴメン。じゃー抜くわ(笑)」
腰を引き、勢い良くチンコを引き抜く。
安西「ぁーあー!もーや…太一さ」
その反応が可愛いと言うか、面白い(笑)
別にSでは無いけど、女みたいな声を上げる安西に俺は心底楽しんだ。
俺「まだ痛いんだったら弄っとく?」
安西「や…痛いけど…違…早く…」
指(人差し指だったかな)を安西のアナルに添え、 ズブズブと挿入してみると
イヤイヤと首を振る安西。
俺「男に入れんの初めてだから、教えてくれないと分かんね」
ほぼ羞恥プレイでした(笑)(女にもした事ないし、言葉攻めなんて)
続く。