初めてでも無いのに、言うのをためらうのは若さ故なのか。
安西「マジで太一さん性格悪ィ…」
両手で顔を隠す安西に笑いかけると
安西「格好良いとか可愛いとか思ってた俺の気持ちを返せ」
とか何とか言ってきたので、
チンコをお返しする事にした(笑)
再びズブズブと生々しい動きでアナルへ消えていくチンコに反応し、安西が甲高い声を上げる。
安西「ぁっ!…あ…やばい…」
最奥に辿り着き、
今度はゆっくりと腰を打ち付けてみる。
安西「ぃあ…!ん…んん!」
なかなかにエロい。
エロ動画でしか見た事の無かった情景が目の前で起きているのに
かなり興奮した。
暫くゆっくりと腰を振った後、
思い切ってバック体位に(笑)
安西「ぁ…ちょ…マジで」
安西は、腕に力が入らないのか、顔と肩を布団な沈め、ケツだけは宙に浮かした状態に。
いたずら心に負け(慣れてきたとも言う)
腰のピストン運動を早くしてみると
パンパンと打ち付ける音が部屋に響いた。
安西「や!あ、あああああ…!はげし!ヤバいいいいい」
隣りが居たら確実に声が伝わってたなぁ、
とフと思った。
その状態で安西のチンコがビンビンだったので
腰を打つ早さを遅め、チンコに手を伸ばし亀頭刺激。
安西「…ぁ!だ…、イっ…」
布団に顔を沈めていたので、聞き取り辛かったけど
確かに「イく」と聞こえたので
腰を止め、チンコを扱いてやると
安西「あ!ヤバい、イく!イく!んー!」
勢い良く、俺の左手に精液を吐き出した。
そっからは放心した安西を転がし、再び正常位でチンコ入れて暫く腰振ってから
俺も果てた。
俺はやっぱり初めてだったせいか、遅漏気味で始めてから
イったまでに40分?くらい掛かったと思う(笑)
真っ裸のまま、ボーっとしたまま
暫く経つと、安西が起き上がった。
しつこく続く。