そのあとは、乳首をつままれながらフェラ。
全身が感じやすくなってて、チンポもビンビン。
「自分でケツマンコいじりながら、しゃぶれよ」って言われて、
自分でかき回しながらギャル男のチンポにむしゃぶりつく。
「すげー淫乱」とか言われて、余計にコーフンする。
そのあと、立ったまま壁に手を突くように言われて、またケツをほじくられる。
「何本入ってるか当ててみな」「2本」「ハズレ、3本。もっとケツマンに集中しろよ」
ケツに意識を集中すると、どんどんエロい気分になってきて、
チンポを入れて欲しくてたまらなくなる。
ギャル男に「入れて」ってお願いしたら、
「じゃあ、四つんばいでマンコひくつかせてみろよ」って言われる。
手で尻タブを広げてケツマンコをひくつかせてみせる俺。
何か、どんどん堕ちてってる気がするけど、そのときはチンポのことで夢中だった。
「チンポをケツマンコに突込んでください」って何度も言わされて、
やっと挿入してもらう。
がんがん突かれたかと思うと、いきなりピストンを止めてじらすギャル男。
俺もぶっ飛んで、「もっとマンコ突いて」とか「かき回して」とか、
他にもいろいろ言ってた気がするけど、あんまり思い出せない。
ただ、ギャル男に「チンポ好きか?」って聞かれて「大好き」って答えたら、
個室のドアをいきなり開けられたのは、覚えてる。
俺もすごい声でよがってたから、ギャラリーが入れ替わり立ち替わり見に来て、
ギャル男に頭押さえられて、他のヤツのチンポをしゃぶらされたりした。
結局、掘られながら2回イッた。
ギャル男は、俺の顔に顔射して、「また見かけたら掘ってやるよ」って行って、
部屋を出ていった。
しばらくは、エッチの余韻で呆然としてて、部屋で鍵かけて寝てました。