ブルームさんコメントありがとうございます。頑張ります☆
とうわけで、三人で川の字になって、僕が真ん中で普通に目をつぶっていると先輩な寝返りをうって僕の方を向いてきた。同期のヤツは眠っている。さっきの事もあり、何をしてくるのかと思いきや手を握ってきた。
(なっ…先輩…)
キスされたときよりも逆にドキドキした。仕方ないなと思いつつも先輩の方へ寝返りをうって手を握った。そうすると少しずつ先輩は僕の布団によってきてキスが始まった。
(音たてたら起きちゃうよ…)
キスは止まらない。先輩は、はだけた浴衣の中に手を入れてきた。乳首をつままれるがそんなに感じない僕はお返しにつまみ返した。
先「んっ…」
どうやら乳首は弱いらしい(笑)攻めるしかないな。とここぞとばかりにいじくりまくった。先輩が汗ばんできているのが少しわかった。だが先輩の反撃が始まった。先輩の手は僕の下半身へと伸びた。勃起していたので一気に恥ずかしくなりMモードに…。先輩のも触ってみるとやっぱり起っていた。そっと先輩の布団に潜り込んだ。全部ぬいで先輩は何をするでもなく抱き締めてくれた。そして頭をなでなで…
とってもキスしたくなったのでキスをした。そこから僕はSモードになって先輩に尽くしまくった。フェラしてあげると一分しないうちに口を離された。何だろうなぁと思ったら先輩のお腹はベタベタになっていた。(可愛いなぁ。笑)
先輩が体を洗いに行って戻ってからもう一度同じことをしてその日は寝た。