なかなか勃たないみたいだった。髪の毛持って顔をビンタした。
僕もやられたことがあった。早くやれよとか言って髪の毛掴んでビンタ。ビンタ何かされたことないだろうと思うマコトはかなりびっくりしていた。
「勃たない。。。ごめん」
「ごめんで終わり?僕の時はどうだった?」
「ごめん」
「ごめんじゃわからん。顔面に膝蹴りしていい?」
「ごめんなさい。酷いことして」
あの恐かったマコトは居なくなってた。またビンタした。
「ごめんって言って終わりにしてくれた?」
うなだれてた。必死でシコシコしてたけど萎えたままだった。動画は回し続けてた。
座った状態にさせて首をまた電柱にまきつけた。
僕は立ったままでズボンとパンツを降ろした。マコトがびっくりしていた。
「なめて」
「。。。」
「なめろ!」
「。。。」
腹に蹴りを入れると口を開けたので押し込んだ。もちろん動画を回してた。完全に興奮していた。初めて味わう温かい口の感触で徐々に大きくなった。マコトはむせてたけど、気にせず押し付けていた。歯が痛かったけど押し込み続けてた。
撮影中の僕のスマホにカズマからメッセージが来た。そういえばカズマ居たんだと思い出した。内容はマコトのちんこが立ってる、あいつやっぱりお前の事を性的な対象でみてたんだという内容だった。少し角度変えてみると、確かに立って上を向いていた。
離れて見ると完全に勃起していた。
「立ってんじゃん。変態」
「。。。」
「僕のチンコみて立ってんだ?」
「。。。」
「変態。さっさとオナニーしろよ」
そう言うと手で握ってしこしこし始めた。動画はもちろん回し続けてた。
直ぐにハアハア言ってた。マコトの視線は僕の立ったままのチンコだった。
しばらくして、行くと言って発射した。
ぐったりとしてるマコト。
カズマが出てきた。
「変態だな」
そう言って動画を撮っていた。
「撮るな!」
そう言って暴れてたけど、首のベルトは取れないので暴れるだけで何も出来てなかった。僕一人なら後でなんとかなると思ったんだろうか?
もう一人現れたからもう完全にパニックになっていた。
泣き出した。
「ハズせ!撮るな!くそ!」
かわいそうと思うかなと思ったけど、僕はざまーみろとしか思ってなかった。
マコトのスマホをカズマに渡す。
「パスワード言え」
カズマが近づいたけど不満顔で何も言わなかった。カズマがマコトの金玉をグーで殴った。目を見開いてから物凄くいたがっていた。口にマコトから脱がした靴下を押し込んで金玉をまた殴った。物凄く叫んでいたけど口を押さえて静かにさせていた。カズマ恐いと思った。
パスワードは僕知ってるけど、本人に言わせた方がいいのでちょうど良かった。
泣きながらパスワードを言ったのでカズマが開けて中身をチェックしていた。僕も覗き込んだ。僕関係の動画はSDカードのフォルダに日付とか色々整理して入れてあた。
「これ見ながらオナニーしてたんだろ?」
カズマが言うと黙っていた。図星だったみたい。カズマがマコトの金玉を靴で軽く踏んだ。
「答えないと潰すよ」
「してた!」
潰されると思ったみたいで直ぐに答えた。
「変態」
「。。。」
「僕は変態ですって言ってみろ」
「。。。ぼくは、、、変態です」
金玉潰され掛けてるので素直だった。
またスマホの点検に戻る。もうマコトは涙を拭いながら首のベルトが取れないかあれこれやってたので、カズマが結束バンドで手を後ろにして固定して何もできなくしてた。
後輩を脱がしたときの動画とかも何個も出てきてた。後、弱そうな先輩をやったのも出てきてた。全部SDカードに入ってるので回収は楽だった。
僕に送ったLINEからも動画を削除してLINEのトーク履歴も僕の関係はスクショしてから削除してとかカズマが全部やってくれた。詳しいみたい。ネット上にバックアップされてるものが無いかとかもチェックしていた。
そして、検索履歴とかブックマークとかから男同士のセックスの動画を見てたのも分かった。それでオナニーしてますというのも言わせて動画撮っていた。
「今日からお前、俺等のパシリな。一応俺等、優しいからこの2人以上は広めない」
「。。。」
「返事は?」
「はい」
「その長い髪、明日スポーツ刈りにしろ。してこなかったら動画にモザイクかけてクラスのLINEに流す。ちょっとずつモザイク薄くしてくから。逆らわないように」
「はい」
「とりあえず、これまでの事を土下座してるいに謝れ」
首のベルトを取ったけど手は後ろだし、服はこっちが持ってるし、スマホも取り上げてるので素直に正座して頭を下げて、カズマが僕に謝らせてくれた。
「スマホは1日預かるから。中身もっと点検してから明日返すから」
「今日返して」
「黙れ」
「はい」
「もう一回、オナニーしろ」
「。。。」
僕が近づいてお腹を何発か殴った。もう恐くなかった。
殴ってるとマコトのチンコが立ってきた。変な状態になっていた。
泣きじゃくりながらオナニーしていた。泣きながらも直ぐに発射していた。
翌日、練習試合を終えて、高校の練習試合も見てからカズマと待ち合わせた。
一晩掛けて、メールの送信履歴とかSNSとかいろんなところをチェックして僕の動画とか隠されていないか徹底して確認してくれてた。怪しそうなSNSはアカウント削除してデータも履歴も消したとか言ってた。
色々見た中で僕だと分からないように加工したオナニー動画を他の人に売っていたのがあったと言っていた。最悪って落ち込んだけど、その動画は確かに僕だとは全く分からなかった。後輩とか先輩のも加工して大人に売っていた。悪いやつ。
「売った金額はるいに渡させるから」
「任せる。カズマのおかげ」
「何がだよ。お前、自分は何もできないとか言いながら、いざってなるとリンチして、引きずり回してボコボコにしてチンコ舐めさせてとか、まじで恐すぎた」
「。。。昨日はなんかおかしくなってた」
「全部動画撮ってあるから」
「あ、、、脅すつもり?」
「脅したら俺をボコボコにするんだろ?」
「友達をボコボコにはしないよ」
「あ、、おまえぇ。って青春ドラマかよ」
少し自分の切れた姿を見せてもらったけど本当に僕ですか?って感じだった。服を剥ぎ取るのとか髪の毛もって引きずってくのとか自分じゃなかった。
マコトとの待ち合わせ場所に行くと、髪が物凄く短くなっていた。指示通りスポーツ刈りになっていた。
「良いじゃん。爽やかで」
「。。。うん。スマホ返して」
「るいの動画売っただろ」
「。。。」
「その分の金を全部、るいに渡せ」
「現金今持ってない」
「ATMで降ろしてこい」
「。。。」
「返事」
「はい」
「走っていってこい。喉乾いたから俺等の分のジュースも買ってきて」
「はい」
完全にパシリになってた。
「何か素直だね」
「完全に昨日負けたし、スマホ取られてるし、動画撮られたし逆らえないよ。後は俺等を殺しにくるかもしれないからそこはきをつけよう」
「。。。」
「ってアイツ、チキンだからほどほどに〆ときゃ大人しいよ」
「うん」
「俺もフェラさせようかな」
「どうぞ」
「じゃあ、戻ってきたらさせよう」
ジュース買ってきて、僕は座ってジュースを飲んでると、カズマの前に膝立ちになってマコトがフェラを開始していた。股間を見るとズボンが膨らんでいた。
マコトはМなんだよってカズマが教えてくれた。僕のことをイジメながらも、実はいじめられたい願望もあったんだよって言われたけど、初な僕には分からなかった。
マコトが保存していたSDカードは僕が受け取っていたのでフェラしてる2人から離れて、動画を見ていた。男同士のセックスの動画とか初めて見て、びっくりした。興奮はしなかった。中2の時の1個上の顔はかっこいいけどチビな先輩をカズマじゃない奴数名でマコトが囲んで脱がしてるのは見てて興奮してしまった。
違う高校に行っちゃったけど今は背も伸びてカッコよくなってる知ってる先輩だった。何で他の学校に行ったのかなとか話してて、原因がこれなんだなと分かった。
その先輩の動画だけ残して後輩の動画は消した。先輩のはどうしても消せなかった。男の裸で興奮したのはそれが初めてだった。
カズマがマコトの口の中でいったみたいで、マコトがむせて吐き出していた。
「いや気持ちよかった。これから時々やってもらおう」
そう言って満足そうだった。僕からマコトにスマホを返した。
「ありがとう」
「何が?」
「返してくれて」
「中身は色々消したよ」
「うん」
「はいだろ」
カズマが言うと
「はい」
「今まで、色々ごめん」
「許さないから」
「うん、、、あ、ハイ」
マコトとは別れて、カズマと一緒に帰った。
「フェラ気持ちよかった」
「そう」
「あっさりだな」
「させられる側の辛さは一応分かるんで」
「あ、悪い」
「全然。カズマのお陰で脱出できたから。カズマさまさまですよ」
「フェラして」
「いいよ」
「まじで?」
「友達にそういう事させても良いと思うなら良いよ」
「ごめんってそんな恐いって。昨日の切れたるい見たら恐すぎるって。冗談だって恐いって」
走って逃げたので追いかけて後ろからタックルした。もちろん冗談だけど。
「まじで、ごめん」
「別に良いって。友達でいてくれるなら」
「もちろん」
月曜日になってマコト学校来ないかなと思ったら来た。
髪が短いので皆、何があったという感じだし、僕といっしょに居ないというので何かおかしいというのはきがついていた。
カズマと僕が一緒に居るのも皆、変だなという感じて見てた。
昼になって、カズマがマコトに
「パン買ってこい」
お金渡すと素直に買いに言っていた。
僕をイジメていた奴らが僕とカズマのそばに寄ってきた。
「何?え?」
「るいがマコト〆た」
「え?」
「お前ら、るい、まじで強いから。俺も敵わない」
「まじ?」
「俺はるいに謝罪して許してもらったから」
「まじ?」
「一人一人狩られて土下座してオナニーさせられるかもよ」
「うそだよ」
「うそじゃないって、ルイまじで強いし、バックが野村先輩だよ」
高校の部のエースの人に可愛がられはじめてるので、大げさにカズマが言ってた。
「るい、ごめん。昔の事」
一人一人謝ってくれたので一応許した。オナニーさせたいなとか思ったけど我慢した。
別の日にカズマが
「あー。溜まってきた」
って言ってマコト連れて屋上にいった。
「フェラ」
「はい」
素直に前に座ってズボンとパンツを降ろして舐め始めた。マコトの股間も固くなっていて自分で自分のをシコってた。
高校に入ってもマコトは僕とカズマのおもちゃのままだった。高校に入って部の1年のAチームにギリギリ一番下だけど入れて貰った。
僕は性格も変わって大人しい子から乱暴気味な子に変わってた。自分でもころっと変わったは分かってた。マコトも同じ部に入らせてから僕のパシリにつかった。マコトはCチームだった。
溜まると、練習終わりで練習着のまま椅子に座って、前の床に座らせてフェラさせてた。それををAチームの2年の先輩の1人に見られてしまったけど、ここで怯んだらだめだと思って、先輩も使います?って言ってみた。