二回目に会うキムタク似のサーファーのケイヤの家で、ケイヤにTシャツをまくられ、乳首を舐められ感じているアキラ。
ピンクの小さい乳首が固くなって思わず声がでる。
「あっ、ああん。気持ちいぃ....もっと激しくして、」
アキラは腰をくねらせ、固くなった下半身をズボンをはいたままケイヤにこすりつけた。
ケイヤもアキラの乳首を舐めながら下半身のモノをこすりつけかえしていた。
「アキラは本当にスケベだな。ここがかたくなってるけど、どうしたいんだ。言ってみろ。」ケイヤが言った
「ケイヤのチンポしゃぶりたい。」
「聞こえねーなあ。」わざと言うケイヤ。
「あんっ。ケイヤのチンポしゃぶりたい。」
「じゃあ、お願いしますだろう?」
「ケイヤさんのチンポしゃぶらせて下さい。お願いします。」
「もっと大きな声で!」
更に大きな声で「ケイヤさんのチンポしゃぶらせて下さい!お願いします!」
「よし。じゃあくわえろよ!」 ケイヤはズボンを脱いだ。黒のカルバンクラインのボクサーパンツが大きく固くアソコがくっきりしていた。
「アキラ。まずはパンツの上から舐めろ。」
アキラはケイヤのボクサーの上から舐め始めた。
その間にケイヤはアキラのパンツを脱がせて、先汁でヌルヌルになったチンポの先端を親指でいじり始めた。
クチュクチュ...
「ああっん、はぁぁん。」アキラは腰が砕けそうになっていた。
「ケイヤさん。生でチンポしゃぶらせてくださいぃ、あぁん。」